【写真詩 1394】君の光
照らしてくれたのは
僕の背中
心が嘘を吐く度に
それを見抜いた
君の光
どうかまだ
見抜くままで居て
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こんにちは、写真詩作品をご覧頂きありがとうございます。過去の作品や詳細プロフィールにつきましては、下記リンクのブログをご参照下さい。
今回も、過去人気を頂いた作品の中から一つご紹介させて頂きたいと思います。こちらです!
有名な自由律俳句、
「分け入っても 分け入っても 山」
「咳を しても ひとり」
のオマージュ作品です。
「パソコンが不思議なものに見える」「青い光と自由律俳句のひんやり感のバランスが良い」
等のお声を頂きました。
宜しければ合わせてご覧くださいませ。
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