【写真詩 1385】これから
濡れてもぬれても
踏まれてもふまれても
大丈夫
君の命が土に帰り
新たな芽の糧となるから
それまで僕が
見守っているよ
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作品をご覧頂きありがとうございます。写真詩作家の辻本瞬です。
noteでは、写真と「七行詩」の繰り広げる世界をお届けしています。
こちらの写真は、雨の朝買い物に出た際にぱしゃりと撮ったものです。冷たい雨の中で葉っぱの上に乗った露が、何とも情緒的に思えた記憶があります。
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