春藤

何歳になっても、ママになっても変わる事を止めない、夢見る事を止めない そんな人生をスタ…

春藤

何歳になっても、ママになっても変わる事を止めない、夢見る事を止めない そんな人生をスタート。

最近の記事

引き寄せ実況中継

『引き寄せ』という言葉を知ったのはもう10年以上前。 大学生の時に成功哲学書を書店で手に取ってみたものの、当時の私にとっては“当たり前“の事しか書いてないように感じた。 今思うと、自分で制限を作っていたものがかなりあり、そこだけがネックになっていただけで他の部分はかなりいい線をいっていたと思う。 例えば、 ・自分を信頼する ・根拠の無い自信がある ・人に良い事をする ・人を褒める ・募金をする ・自分の好きな事をする ・夢が叶ってるところをイメージする など引き寄せの教科書的

    •  ありがとう

      今日本でも話題の韓国ドラマ『39歳』。 3人の親友の友情、恋愛事情、生き方、仕事、家族など様々な要素を織り込んだ内容ですが、私は変わった視点でずっと観ていました。 このドラマでは3人の中の1人が39歳でステージ4のガンを患い余命宣告を受け、残りの時間を『楽しく』皆で過ごしていく物語…。 私は必死の想いで見届けました。 私の姉のもう一つの最後のシナリオのように…。 私の姉は38歳の時にガン肉腫という珍しいガンを患いました。 初めは何のガンかも解明出来ずにステージすら分から

      • 『言の葉』を通しての共感力

        言葉には全て“想い“が詰まっている いきなり少し重たい話に聞こえるかもしれませんが…。 私の姉は昨年癌との闘病の上里帰りへと旅立っていきました。 41歳という若さでした。 正直いまだに姉を想っては悲しくなり、こうして今この記事を書いていながらも涙が頬をつたってきます。 私の親友は数年前に父親を亡くしていました。 私が海外に移住していたこともあり、彼女からしばらく経ってからその連絡がありました。 当時の私は祖父母を亡くした経験はあるものの、父親というまだ若く大事な親を亡く

        • 思い込みから抜け出した時自由が生まれる

          「思い込み」というこ言葉を改めて考えると、これまでの人生で数々の思い込みをして生きてきたように思います。 その思い込み達は、“〜でなければならない“、“〜しなければならない“、“こうあるべきだ“という息苦しさを感じさせるタイプが非常に多い。 私も学生時代は“他と違ってなければならない“、社会に出ると一転して“上に合わせなければならない“といった各ステージごとにそれぞれの“しなければならない“シリーズを作りました。 そして今“ママ“というステージに立っている私は、 『ママだ

        引き寄せ実況中継

          朝活を通して得た自分の“やりたい事“

          『朝活の成功とは』何年も前から流行り始めた『THE・朝活』。 流行り始めてから数回挑戦した事があります。 1回目はダイエット目的で早朝散歩。 2回目はただただ朝活という言葉に憧れて、早朝に起き出勤まではドラマを観ながらダラダラ過ごすというもの。 1回目は気持ちの良い公園が近くにあり、それは清々しい気持ちで過ごせましたが朝活よりはダイエットを意識しすぎてあまり朝活としての効果の実感は得られませんでした。 2回目は朝活の目的も何もなく、「朝早起きをすると良い事がある」という言葉だ

          朝活を通して得た自分の“やりたい事“

          直感の役割とは…。

          直感とはステージごとにそのインスピレーションが変わってくる あなたの“直感“=“潜在意識“はどういった事をあなたに日々伝えているだろうか? A:「私は直感をとても大事にしていて、直感のおかげで夢への第一歩が踏み出せる事が出来ました!」 という人もいれば、 B:「直感はあまり意識したことがないけど、“こうしたい“と思ったら大抵はそれをやって楽しく過ごせているかなあ」 という人もいればはたまた、 C:「私直感とかよく分からないです、無いと思います!」 という人もいると思います。

          直感の役割とは…。

          ストレスクリアコーチングで自分を知る

          ストレスクリアコーチングとは… ストレスクリアコーチングとは、たった2つの質問で解決出来なかった悩みが解決出来てストレスが解決出来るという、コーチングメソッドです。 という珍しい理念に基づいてストレスをクリアにしていきます。 成功哲学などの著書を読んでいくと、自分の“弱み“は克服していく事や自分から何かしら変えていくためのアクションを起こしていくことが必要だと書かれています。 けれど、実行するのが難しい、だからこそ悩んでいる、やってみてもやっぱり怖くて先に進めない、続

          ストレスクリアコーチングで自分を知る

          “直感力は自己肯定力“

          直感力が強い人は自己肯定力も強い あなたは自分の直感をどのくらい信頼し使えていますか? 私はレストランへ行って食事を注文する時必ず迷い、7割は他人の注文した食事にすれば良かったと後悔してしまうくらい、自分の“直感“が聞こえない人間でした。 そんな私が周りの自己肯定力が強く、すぐ行動に起こす友人達を見てきて共通して“自分の直感“に従っている事に気がついたのです。 そんな自分の直感に従っているからブレる事もほとんどない。 自分の直感とは何か分からなかった私は、まず自分の

          “直感力は自己肯定力“