恋は盲目って言うけど、盲目じゃないと恋なんてできない。
わかってほしいし、わかられたくもない。 そんな矛盾が僕の心に深い穴を開ける。 わかってほしい。単純な欲求だ。自分の思いや思想に対して背中を押して欲しい。共感して…
高速バスに揺られて。 「好き」がわからなくなった。綺麗と好きは一緒じゃなかった。時間をかけて理解している途中だ。 けれど、好きがわからないなりの努力はしてきた。…
女、植木鉢に注いだ水が何故かすり抜けて染み込まなくて。そんな生命体。
前提としてこの話は「普通」と「異常」の2軸で描かれています。その中で私が優れていると思った点は2点あります。 1点目は、「異常」として作品で扱われている人々が、「…
tiktokで腰振ってるだけの奴らと一緒に「Z世代」という言葉で括られるのは大変不快である。
スーツを着て。 電車の窓に反射する。スーツが1番似合っているかもしれない。何者にもなれないのに何かになるために必死になっている。健気で素直で愛おしい。ボクがした…
自分をショートスリーパーだと思い込むこと。
ある人の話を聞きました。 案外社会で活躍するのはゴリゴリの体育会出身者より、中途半端なサークル出身者の方だと。 体育会の学生はその分野で最前線で活躍する人間を見…
立てるかい 君が背負っているものを君ごと背負うこともできるよ 君とゆく道は曲がっていてほしい安易に先が見えないように なかゆびに君の匂いが残ってるような気がする…
Nバック 背負ってるのは教科書じゃない 親の期待
例えば努力したことに対して「結果がでなかったら意味がない」みたいなことを言う人がいるけれど、それは物事を点でしか捉えられてなくて、長い人生の中の一つの事象として…
敷かれたレールという言葉に非常に縁がある人生を歩んできました。 小さい頃から親が決めた小学校に入り、親がやっていたという理由だけで野球を始めました。人生の選択に…
さくらい
2024年6月30日 10:11
2024年6月29日 19:46
2024年6月20日 10:41
わかってほしいし、わかられたくもない。そんな矛盾が僕の心に深い穴を開ける。わかってほしい。単純な欲求だ。自分の思いや思想に対して背中を押して欲しい。共感して欲しい。人として基本的な欲求。一方で相対する、わかってほしくないという感情も孕んでいる。何故、あなたが僕のことについて語れるのだろうか。僕の抱えているものに対し、その場で捻り出された安易な意見で分かった気になって欲しくはない。
2024年6月15日 00:35
高速バスに揺られて。「好き」がわからなくなった。綺麗と好きは一緒じゃなかった。時間をかけて理解している途中だ。けれど、好きがわからないなりの努力はしてきた。身の回りで「好きになれそうな人」を見つけ、時間を共にする作業だ。僕の中で「人を好きになる努力」は怠ってはならかった。その努力すら放棄してしまったら壊れてしまいそうだからだ。体の大事な部分が...そうしてまた、好きを探すために高速
2024年3月26日 00:36
2023年11月18日 11:32
前提としてこの話は「普通」と「異常」の2軸で描かれています。その中で私が優れていると思った点は2点あります。1点目は、「異常」として作品で扱われている人々が、「普通」を理解しようとした点にあります。それは人に対して性欲を持たないガッキーが性行為を体感してみようとしたところに現れています。昨今では「多様性」という耳障りのいい言葉に乗じて、様々なルール改正や法改正が恣意的に行われています。(L
2023年1月9日 22:47
2022年12月27日 10:23
スーツを着て。電車の窓に反射する。スーツが1番似合っているかもしれない。何者にもなれないのに何かになるために必死になっている。健気で素直で愛おしい。ボクがしたいことはこんな事じゃない。年の瀬。食事の席。久しぶりのキミ。遅れてきた僕の隣だった。戯けた姿で笑っていた。四字熟語の話は共通理解だった。容姿だけでは収まりきらない魅力。身の回りを少し達観しているその姿さえも。もっと知りたかった。K
2022年11月4日 01:07
2022年11月3日 23:11
ある人の話を聞きました。案外社会で活躍するのはゴリゴリの体育会出身者より、中途半端なサークル出身者の方だと。体育会の学生はその分野で最前線で活躍する人間を見てしまったため、自分の才能の限界に気づく。一方で中途半端なサークル出身者は、「自分なんだかんだやればできるんじゃね」のような楽天的なマインドを持ち、怖いもの知らずだから上手くいくことが多い。知らぬはある意味最強のスキルだと思う。一生ぬ
2022年10月28日 14:38
立てるかい 君が背負っているものを君ごと背負うこともできるよ君とゆく道は曲がっていてほしい安易に先が見えないようになかゆびに君の匂いが残ってるような気がする雨の三叉路written by 木下龍也 素敵な短歌ですね。語り合いたい。
2022年10月27日 16:56
Nバック背負ってるのは教科書じゃない親の期待
2022年10月25日 15:04
SNSはほとんどやめようと思うのでここにいます。
2022年10月24日 11:08
学科の友人に夜通し誕生日を祝ってもらいました。いい仲間に巡り会えたと嬉しい気持ちで一杯です。
2022年10月19日 19:33
例えば努力したことに対して「結果がでなかったら意味がない」みたいなことを言う人がいるけれど、それは物事を点でしか捉えられてなくて、長い人生の中の一つの事象として捉えることができれば、もしその時は無駄になってしまったと思う努力が未来の何かの役に立っているということは往々にしてあると思う。だから走ることをやめてはならない。
2022年10月16日 01:00
敷かれたレールという言葉に非常に縁がある人生を歩んできました。小さい頃から親が決めた小学校に入り、親がやっていたという理由だけで野球を始めました。人生の選択に迫られた時はいつも、レールの道筋を確認し道がある方を、なんの迷いもなく歩き続けてきました。それはそれで楽でした。間違いはないと思い込むことができるからです。失敗するリスクを恐れていました。一度レールから外れたらその先にどんな道があるか