先生…そこはダメ・・・
てくてく・・・
てくてく・・・
私は廊下を歩いていた
しゅなヲ「ふぅ」
校長先生と遊んで満足しながら
少し疲れを楽しんでいた
そんな中
?「よいしょ~!」
後ろのほうから声がしたと思ったら
急に持ち上げられた
しゅなヲ「うわぁぁぁぁ!」
(私が直撃を受けている!?)
びっくりしやすい私は素っ頓狂な声で
大きな声をあげながら
驚いていた・・・
そんな驚くことでもないのだろうが
ただ一つの点がそうさせた。
それは
その人・・・股間に手を入れて持ち上げているのだ!
しゅなヲ「ぎゃぁぁぁぁー!」
(やらせはせんぞー!)
?「ほら~」
(まだだ、まだ終わらんよ!)
その人は股間に入れた手を動かし始めた
しゅなヲ「ちょっとやめて!」
「なんなん!?」
しかし、その人はやめる気がないようだ
そこで初めて顔を見て教頭だということに気づいた
\鬼塚先生ジャーマン決めてくれ!/
しゅなヲ(またこの先生か…めんどくさ)
(あえて言おう、カスであると!!)
しかし、この頃知識も何をされているのかも
分かっておらず
「何でこの先生私にばかりこんなことをするのか?」
という、疑問しかなく
親には無視され気味だったので聞くこともしなかった
今考えれば、だいぶ頭のおかしい先生だとわかる・・・
蛇を一升瓶に捕まえいれてなにかしてたり
「何しているんだこの人」
と思っていた。
こんな変な人そうそういないだろ
そう思っていた
しかし
それはつかぬ間のことだった・・・
次回予告
おっすおら悟空!
クリリン頼むぞ、元気玉にはみんな(私)の
願いが込められてるんだ!
ダメだ!速すぎてあいつの動きが掴めない!
な~にやってんだ、馬鹿たれが!
は~やくやっちまえ!(通報を)
次回、シュナゴンボールZ
「打てクリリン!願いを込めた元気玉」
次もぜってー見てくれーよな!
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