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はじめてのnote投稿

かねてから使ってみたい!と思っていた ”note” 。
なかなか手を付けられずに月日が流れていき・・・
ようやく、一歩を踏み出します。
長く続けていけるよう、ゆるりと思いついたことから書いていきたいと思います。


自己紹介

まずは、自己紹介から。

発酵料理・グルテンフリー・シュガーフリー生活を日常とする1児の母です。

今進む道までのあゆみ

20代半ばからハーブやスパイス料理を中心とした植物療法を学びながら、周りの人を健康にする植物療法士になりたい!と思っていました。
ただ、食事だけでは健康になれなくて、運動も大切かもしれない、と少しづつ思うようになりました。
そこで、職業訓練校のパーソナルトレーナ養成課で整体や筋トレについて教わったり、実際に器具で筋トレする日々を送っていたこともありますが、もともと運動大の苦手で高校卒業まで体育は最下位でした(笑)。
仲間と筋トレしたり腹割れしていく様子を見るのも楽しかったですが、やっている中で、「これじゃないな」と違和感を感じ始め、それまで週数回通っていたヨガの方がしっくりいていることに気づきました。
そこで、スタジオで行われていたヨガインストラクター養成を受けてインストラクターとなり、スタジオ専属として活動していました。

栄養学を学ぶきっかけ

母が栄養に通じていたこともあり、子供のころから食事の大切さや栄養に関して少し教わってはいたものの、結婚・出産を経て、よりその大切さを実感するようになりました。
今思い返すと、大切さ、というよりは
               責任の重大さ
という、どちらかというと圧力を感じるように(自分で勝手にかけていた)になっていたのだと思います。
そこから自分の中で甘酒や塩麴・醤油麹などの発酵生活を楽しみつつ栄養学を学び、その後脂質をメインに、様々な媒体からの学びを深めています。

もっと日常に栄養学を!
もっと発酵料理を摂り入れた食事を!
グルテンフリーは思うほど大変じゃない!
砂糖なしでも快適に生活できる!
そんな色々を広くお伝えしたい、との想いで栄養コンサルティングを2024年4月より始めました。
現在は、
*ダイエットに特化したオンラインサロンでの栄養指導
*ダイエットに関するレシピ考案
*健康や栄養に関するWebライティング
*Webライティングのチェック&フィードバック
を主に行っています。

今抱いている想い

どんなことでも、知っていることと知らないことでは、知っていることの方が良いことはたくさんあります。
栄養学もその一つだと思っています。
知らないよりは知っている方が体にとっては良い。
ただ、知っているだけでなく、それを実際に使えていないと、知っていてもあまり意味がないのでは?
実際に日々家族のごはんを作る際にそう強く感じてきました。

何のために栄養学があるのか
何のためにその栄養学を学ぶのか
何を目的として栄養について伝えたいのか

そんな点も含めて、これからいろんなことを書き続けていきたいと思っています。

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