「お前はいいよな、世田谷育ちのグルコサミンだから。」
「お前はいいとこ育ちだもんな。英才教育だもんな。」
足立区生まれのコンドロイチンは声を荒らげた。
「横文字ばかり使わないでくれよグルコサミン。こっちはサメの軟骨由来なんだ。なあ、コエンザイムQ10」
「うす」
「若いミツバチが女王蜂のためだけに草花から栄養を採って作ったローヤルゼリーもそう思うだろ」
「うす」
。。。みたいな小説ありそうだなって、世田谷食品のサイトを見て感じました。
こんな感じでメンバー同士で衝突しあいながら、紆余曲折ありながらも、ゆくゆくはドリームチームを組んで、ワールドカップに出るんだと思います。
知らんけど。