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ちょっと頑張らない方がうまくいく

こんにちは、Shunです!
ご覧いただきありがとうございます。

「ずーっと頑張れる人」ってすごいですよね。僕はかつてそんな人を羨ましく思っていました。
しかし、よくよく考えてみると、「それって本当に必要かな?」と思えてきたんです。現在の僕がどのように考えているのか、綴っていこうかなと思います。


積極的に休む。 

僕が大事にしているのはこれです。
普通、ぶっ続けでなにかをやり続けることって相当大変だし、それができる時点で一種の才能だと思っています。

でも、僕含めてほとんどの人はやっぱり疲れてしまいます。疲れると、パフォーマンスが落ちるし、パフォーマンスが落ちると続けても成長しづらい。。。負のスパイラルですね。

つまり、やっぱり休んだほうがいいんです。
早く切り上げて、睡眠時間をちゃんと取るとか、別のことに取り掛かってみるとかでもいいと思います。
何かと悪く言われがちな「勉強前に棚の整頓を始める」もそういった意味では必ずしも悪いことではないかなと。

ただ、心の根底に「目標に向かって進む意識」を持つのは忘れないようにする必要があります。

「頑張る」より「努力する」という意識を持つ

そもそも、「頑張る」という言葉ってかなり曖昧で、適当に使われている感があると思います。
漠然と「頑張ります」と形だけで言って、本当はそこまで思ってはいないような。

そこで、「努力する」という言葉を使うようにしました。こっちのほうが「頑張る」より明確だと思いませんか?

先に述べた「休む」ということも、努力するのに必要なことです。すなわち、努力する過程の一環と考えます。
僕なりの「努力」についてはまた今度記事にしようと思います。

ちょっと使う言葉を変えてみたり、意味を改めて考え直したりしてみると、目標へ前進しやすくなると思いました。

おしまい

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