田端大学 カヨリナゼミ向けにブランド人の自己紹介を考える その1
1. わたしのモチベーション
オンラインサロン田端大学に入会してみました。毎朝やってる田端さん、Kayoreenaさんのクラブハウスが面白かったので。
入ってみると、Kayoreenさん(インドブロガー 兼 某大手C2Cプラットフォーム会社で働くパワフルな女性)のゼミが受けられます。
ゼミの宿題を提出しただけで、綺麗な頭の良い女性から「時間のない中まとめていただきありがとうございます」と言っていただける。自己肯定感とモチベーション高まるわーって感じです。入会費の元取れてる気がします。
ということで、もっと褒めていただくためにまじめに考えよう。
2. ブランド人の自己紹介の定義って何だろう?
・田端大学のコンセプト
社畜たちよ、個人としてブランドを築け!
ブランド人:「〇〇と言えば」の認知で常に白羽の矢が立ち、実力が伴うプロ人材
・田端塾長の本 「ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言」
自分の名前のブランド化。個人の名前で稼げるようになれ
・Kayoeenaゼミ
”ブランド”を言語化して、理解し、自分のブランドを語る
自己紹介をつくる。
3. ブランドの作り方 課題図書より
岩崎 邦彦著 小さな会社を強くするブランドづくりの教科書
かねがえのメモは下記
ブランドアイデンティティー P84
・価値性:買いの視点に取ってどんな価値があるか
・独自性:ならではの強み、個性、違い
・共感性:「いいね」と共感を受けてもらえる
3.1. ゼミ中に心に残ったこと
・自己紹介:30秒以内に、相手のハートをつかむ。
・自分のブランドづくりと、受け取り側のイメージ(ブランド)が一致するように目指す
・自己紹介は正直に書かず、戦略もって嘘のない範囲で盛る
・かねがえさんってどこの会社で働いてるんですか?がうまく説明できない。
4. 感想
自己紹介って採用面談や、昇格面談みたいだなーと思いました。戦略もってストーリーで語れるよう、過去の業績をピックアップして人事にアピール。
・価値性:会社にどう貢献(業績を数字で示し、会社にどのようなポジティブな影響を与えているか)
・独自性:自分汗かいた感をだす(自分だからできた、自分がここを頑張った)
・共感性:xxx(これはあまり昇格面では意識してないけど、数字だけじゃなくて、感性に訴えるのは重要ですよね。)
つづく。
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