【ブログ・アフィリ・ツイートに活かせる!】お金がじゃぶじゃぶ湧き出るコピーライティング
『注意』
どうも、しゅんです!
今回は『コピーライティング完全版』
ということで作成いたしました。
いかにも怪しいタイトルだと
思った人も多いことでしょう(笑)
はじめに言っておきます。
今回は割とガチで書きました。
もうコピーライティングに関して
調べることもなくなるでしょう。
この一冊で十分だろ!
っていうくらい詰め込んでいます。
大した内容じゃなかったら
DMでクレームを書き込んでください。
地面に穴が開くほど土下座します。
結構内容が濃いので
1回では覚えきれないと思います。
何度も繰り返し読み込んで
刷り込みをしてください!
えー。さてさて。早速本題に
入りたいところなんですが…。
その前に皆さんに確認したいことがあります。
『コピーライティング』は
今の時代必要だと思いますか?
なぜこんな初歩的な質問をしたのかというと。
現在、動画が主流になってきて
文章で人に伝えることが
薄れてきているからです。
しかしコピーライティング自体
昔からずっと使われてきた手法です。
つまり、『もう古いんじゃない?』と
勘違いしている方が少なくはないのです。
さらに、怖いことに
コピーライティングのことを
深く知らず『今はいらないか…』
と思っている人が多い…
これを言われて、1ミリでも
「やばい…。」と思った方は
この先を読み進めるのをおすすめします。
(これを手に取った方は全員見てほしい…。)
断言します。
『今だからこそ』
コピーライティングは必須です。
情報発信において上手く言っている人は皆、
このテクニックを多投しています。
インフルエンサーの方は
朝飯前のような感覚で使っているので
身についていることでしょう。
それだけ、文章力は大事なスキル。
もうこのスキルを使ってないなんて
バットを持たずに打席に入っているようなもん。
スパイクを履かずに
陸上のトラックを走っているようなもんです。
何が言いたいかというと
情報発信者には必須スキルだということ。
だからこそこの記事で
コピーライティングの基礎から応用
そして『使い方』を学んでいただければ
と思っています。
もしあなたがコピーライティングを
マスターすることができれば
あなたの人生は大きく変わることでしょう。
自分の商品が目にもとまらぬ早さで
売れていき顧客の対応に追われまくる
という嬉しい悩みに覆われることでしょう。
収入がどんどん増えていき
値段なんて見ずに好きな物を
好きなだけ買える人生になる。
✅ 朝早く起きて夜遅くに帰宅する。
✅ そして、寝たらすぐに朝を迎えて
自分の趣味に没頭できない時間が続く。
✅ イライラがたまって
人間関係が全くうまくいかない。
将来の希望も何もない状態から解放されます!
念願の旅行も平日に行けることでしょう。
周りが汗水垂れ流して働いているときに
最高の人生を送ることができる。
もしそんな人生を送りたいのであれば
この先を読み進めてください。
あなたの人生は変わります!
第1章:コピーライティングとは?
コピーライティングって
ご存知ですか?という質問をすると、
『コピペ!!』と答える人が多いです。
(それは過去の僕です笑)
実は全然違います。
コピーライティングとは、
『文章で読者を行動発起させる技術』
のことをいます。
もっとかみ砕いて言えば、
ここで人間の心理を利用して、
相手の気持ちを直接揺さぶって
行動を変えさせるということ。
ビジネスの場面においては
『購買意欲を高める』文章として
幅広く使われている技術です。
今でも絶対使う技術!!!
結局、アフィリエイトやコンテンツ販売を
極めるなら相手(顧客)に
何かしらの『行動』を起こさせないといけません。
だからこそ、この技術が必要になるんですね。
『文章で営業する』とも言えますね!
もちろん、動画でも一緒ですよ!
動画も元を言えば『文章』。
それを声に発して言っているだけなんですよね。
だからこそ、Youtubeを頑張る人も
マストで必要な能力になるんです!
営業と言われる
と難しいと思うんですよね。
でも、本質も理解すれば
割とすんなり習得することが
出来ると思います。
では、本質を理解するために
どうすればいいのか。
そのために一番必要な仕組みや
考え方を次の章で書いていこうと思います。
第2章:理解必須!!『3つの壁』
文章には本来『3つの壁』という障壁画あります。
✅文章における『3つの壁』
☆読まない
そもそも、文章というものは読まれません。
残酷な話ですが面白くない
拙い文章は読まれませんし、
今の時代は一瞬で読み飛ばされます。
大前提、顧客を行動させたいなら
まずは『最後まで読ませる』ということが
とても大事になります。
☆信じない
言葉の通り、信じません。
読まれないという壁を突破としても
文章が信用できるライティング
じゃなければ人は信じません。
☆行動しない
読んで、信じれるとしても
最終的には動きません。
人間は省エネしたい生き物なんです。
だから、絶対に動かないんです。
だからこそ、この3つの壁を乗り越えるために
『コピーライティング』という術
を使っていく必要があるんです。
第3章:人間の行動パターン
相手を動かしたいのであれば、
『人間の行動パターンを把握』
しておく必要があります。
人間の行動パターンは
人それぞれ違ってきます。
大きく分けて4つに分けられる。
それを「4つの学習タイプ」と言います。
✅4つの学習タイプ
なぜタイプとは、
『行動する理由』が分かれば
動けるタイプの人を指します。
こんな感じの人です⇩
女性に多いですよね。
『なぜ』私が買わないといけないの?
という理由がわからないからです。
日本人は多いのではないでしょうか?
急にジュース買ってきて
と言われて納得していく人なんて
野球部の後輩くらいですよね(笑)
普通はなんで
俺が行かないといけないの?
って思いますよね!
ではどういった理由が分かれば
行動してくれるのでしょうか?
①メリット・デメリット
行動するメリットや
行動しないデメリットを
提示すると損得を考えて行動できます。
例えばこんな感じです。
『相手(顧客)が行動したほうが得』
『相手(顧客)が行動しないほうが損』
と思ってくれるんですよね。
もっと現実的な例え
を出して考えてみましょう。
もしあなたがダイエットジャンルで
「腹筋ローラー」を売るとします。
そしたら、どんな感じの記事に
なるのかと言いますと。
こんな具合で煽っていきましょう!
例を見たほうが早いですよね。
こんな感じで伝えてあげることで
相手も納得してくれます。
特にメリットとかはありませんが
妥当な理由があれば
心優しい人なら行動してくれるますよ。
『そうするしかない』とか
『仕方がない』と思わせる文章を
書くことができれば行動に移せます。
何タイプの人は、
『証拠となる事実』が無いと
行動できないタイプです。
こんな感じ⇩
ここでは
『ジュースがある証拠』
『自分でもジュースが買える証拠』
を提示しないと動いてくれません。
とにかく、証拠や事実を提示して
100%安全であること
を伝えないといけない。
例えば、論文・実績・証拠など
こんな感じで⇩
Googleマップにのってあるということ
を証拠として提示したら
『自動販売機はそこにある』という証拠になります。
実用例を挙げると…
これは自分の実績や論文を用いて
『安心感』や『確実性』をもたらしています。
こういうことを言っていたら、
自分には実績がないから…
みたいな方がいますが、問題ないです。
『他人(有名人)の証言』を
使うといいです。
皆さんがよく知っているもので
例えると『口コミ』ですね。
日本人は特に周りが
言っているから大丈夫だろう。
みたいなことを思いやすいので。
どうやってタイプの人は
『どうやって行動したらいいか』を
伝えることで行動するタイプです。
こんな感じの人⇩
こういう人には『手順』を教えてあげると
行動してくれる可能性が高まります。
こんな感じ⇩
こんな感じで手順を細かく伝えてあげる事。
そうすることで行動がイメージ出来て
『安心感』を与えることができます。
地図に書いてあるという
証拠を提示したら、
『自販機はちゃんとある』
という認識になって行動します。
簡単に言えば、
「取り扱い説明書」みたいなものです。
僕はあまり読まないですが(笑)
最後に、今すぐタイプの人。
『とりあえず何をすればいい?』
と考えるタイプです。
こういう人は割と動かしやすいです。
大事なことは2つ。
この2つを伝える事。
人間は皆、『簡単なこと』
ではないと動きません。
最初の一歩が一番腰が重いので、
『誰でもできる行動』に落とし込み、
最初の一歩を誘導していきましょう。
こんな感じ⇩
この場合は『歩く』という
簡単な行動から提示しています。
だから、動いてくれたんですよね。
しかし、今すぐタイプの人は
こんな疑問も持つかもしれません。
こんな感じ⇩
特徴としては『理解しても後回しにする』
という特徴があります。
人間は『後回しにする癖』がついているので。
緊急性を煽らないと動こうとせずに
後でやろうとするのです。
だからこそ、
『今すぐ動く理由』を同時に
伝えないといけません。
『今じゃないといけない理由』を
論理的に伝えることができれば
行動に導くことが可能になります。
以上が人間の行動心理を基にした
4つの学習タイプの説明です。
では、次はどうやって
文章に起こしていけばいいのでしょうか。
具体例を挙げながら伝えていきます。
第4章:学習タイプに基づく文章術
振り返りましょう。
今説明した4つの学習タイプは
相手を行動に導くために必要な知識。
ここから文章の書き方を学んで、
4つのタイプの人全員に対して
文章が書けないといけません。
まず基本的な文章の書き方です。
行動に導くために
必要な4つの学習タイプに
基づく『文章の型』はこちら⇩
まずそもそも、
読まれる文章というのは
『型通りの文章』。
本当に勘違いされやすいのですが、
型に当てはまらない文章は
返って読みにくいです。
仮面ライダーやアニメもそうですよね?
アンパンマンとかめっちゃわかりやすいです。
✅アンパンマンのストーリー
この王道のパターン。
全員がオチが分かっていたとしても
最後まで見てしまう。
オチが分かっているほうが
ストレスなく読み進めることができます。
難しく考えずに
型通りに書いていきましょう。
第5章:なぜパートの書き方
文章の冒頭は『なぜタイプ』にひとに向けて
文章を書いていきましょう。
「なぜタイプ」の人は割と多いです。
でも多いからこそチャンス!!
なぜなら、直接的に
「欲」を煽ることができるからです。
✅「欲」煽りの重要性
なぜタイプは『動く理由』が
必要だとお伝えしました。
しかし、「動く理由」だけでは
はっきり言って弱いです。
中々動いてくれません。
なので、「本能レベル」で
動かすしがないのです。
では、どうやって動かすのか。
実は、案外簡単なのです。
相手が動いた先の未来や、
動かなかった先の未来を
イメージさせることが重要です。
✅例題(ダイエット系の記事)
✅冒頭(得たい欲の提示)
✅冒頭(避けたい欲の提示)
ヤバくないですか???
この文章を読むだけで
なんかよくわからないけど
「行動しないと!」ってなりますよね?
むしろ、こんなことになりたくないから
「行動するしかない!」とまで
思えるような書き方です。
ここで煽った欲は、
『得たい欲』と『避けたい欲』
という、人間の本能が刺激される欲です。
✅『得たい欲』とは…
難しいと思いますが、得たい欲は「黒文字」の部分です。
相手には「トレーニング方法を知りたいなぁ…」と
思ってもらうことが大切になります。
✅『避けたい欲』とは…
避けたい欲は「黒文字」で表しています。
普通に最悪な未来過ぎませんか?
こんな未来になって
誰が幸せになると思いますか?
一見、「大げさすぎない?」
と思われるかもしれませんが
これくらい大げさに言わないと
誰も読み進めてくれません!
以上が欲煽りの基本です。
単純に「読んでくれ!」
と言っても誰も読んでくれません!
2つの欲を1つの記事の中で
煽るようにしましょう!
そうすれば先を読み進めてくれる人数が
面白いように上がることでしょう。
それに付随して、
収入もどんどん向上していき
今まで欲しかったブランドや、時計。
念願の月1旅行も夢ではありません!
第6章:なにパートの書き方
なぜタイプの人への文章は
『証拠』『権威』の提示が必要となります。
ここは全然難しくありません。
余裕ですよ(笑)
先ほどのダイエットの例で
今回も書いていこうと思います。
✅ダイエット記事 『なにパート』
こんな感じです。
黒文字の部分が根拠となっております。
数字を出したり
経験などを細かく書けば
根拠を提示することができます。
自分の実績もさらけつつ、
他人からの証言も合わせると
結構、信憑性が増すと思います。
第7章:どうやってパートの書き方
どうやってタイプの人には
『手順』を指示していきます。
簡単に言えば、
結論を先に出してから
順番を説明するのが良いのかと。
また、『ダイエット』の例で解説します。
✅どうやってパート(ダイエット)
黒文字がどうやってパート。
その前に結論と理由を述べています。
記事ではこれが入っていた方が
自然な仕上がりになるかと思います。
手順が明確に分かるので
これからどんな行動をしていけばいいのか
子供でも分かるのです。
だから、行動に移しやすいのです。
そして、最大のポイントは、
『手間がかかる行動は提示しない』
これを心がけましょう。
複雑になればなるほど
人間は『めんどくさい』と本能的に
かんじてしまうのです。
むしろ、『簡単そう!』と
思わせられるように
表現や内容を工夫することが必要です。
みんなめんどくさいことは
やりたくないですから…。
(僕も極力めんどくさいことはやりたくないタイプです(笑))
第8章:今すぐパートの書き方
今すぐタイプの人は
『とにかく何からすべきなのか』
の提示が必要です。
ポイントは全部で2つ。
今回もダイエットの例で文章を作ります。
✅今すぐパート(ダイエット)
黒文字部分が今すぐパート。
最初の黒文字は今すぐするべき
最少単位の行動を示している。
「足を開いて腰を落としましょう。」
というのは具体的でわかりやすいですよね。
そして追撃の2つ目の黒文字の文章。
今すぐ動かないといけない理由の提示です。
これだけ言われたら、
「今、動かないといけないんだ…。」
と相手を思わせることができます。
もう一つのコツとしては、
最後の理由を煽るついでに、
なぜパートで説明したような
『得たい欲』『避けたい欲』
を煽るのもおすすめです。
より今すぐ動かなきゃ!と
緊急性を煽られますからね。
さあ、これまでパートごとに書いていきましたが
最後に全部まとめてみましょう。
✅まとめ
はい。
ブログの記事に早変わりですね。
こんな感じで自分のジャンルで
記事を作る練習をしていきましょう。
型に当てはめるだけなので
意外と簡単ですよ!!
第9章:ターゲットを意識する
さて、ここまで
『コピーライティングの基礎』
をお伝えしてきましたが、
この章では
『基礎よりもっと重要な土台』
について解説していきます。
『なんで先に説明しないんだ!!』
と思われるかもしれませんが、
ここまで説明したからこそ
説得力があるものもあるんです。
結論から言うと、
コピーライティングでは
『ターゲット選定』をしていないと
そもそも行動に導けません。
例えば先ほどのダイエットの例文ありますよね?
あれは実はターゲットを勝手に僕が
意識して作った文章になります。
ちょっと一部抜粋してみましょう。
例えば、まず冒頭から
『今まで落ちなかった』と書かれているので
これはダイエットに挫折した人向けだとわかります。
次に、『夏の海で~』と書かれていますが
そもそも、夏の海に行きたい人向けだとわかります。
さらには、『女性が周りに集まってきて~』
の部分では彼女がいない男性
ということが分かります。
これらは人によって全然違います。
だからこそ、集客している人に寄せて
書いていかなければならないのです。
もちろん広く書いてもいいですが、
そもそも閲覧の少ない個人が書くなら
ターゲットは絞った方がいいですし、
『僕、私のための記事じゃん!!』
と思ってくれるからこそ
行動を起こすことができるのです。
だからこそターゲティングが重要。
第10章:実用的なテクニック集
やっときましたね!
全世界の人が好きなテクニック集です!
実はコピーライティングの
テクニックというものは
腐るほど存在します。
そんなテクニックなんて、
今やググれば出てきますから
より実用的な僕流のテクニックを
紹介していこうと思いますね!
あ、言い忘れてましたが
140文字の文章でも
全然通用します!!
つまりブログだけじゃなくて
ツイートにも使えるということです。
1つ目はこちら。
①何事も断定的に説明する
商品やサービス、文章を朗読する
その行動だけでユーザーの悩みや
欲がどう満たされるのかを明記します。
ポイントは『断定的』に伝えること。
もう自信をもって言い切りましょう。
信用できる文章とは、
自信があり言い切っている文章です。
自信がある人についていきたいですよね?
✅例
『筋肉が2倍以上跳ね上がると思います』
ではまだ自信がなさそうですよね?
言い切ってしまいましょう。
②期間や時間など明確に表現
基本的に行動を起こさせたければ、
文章を『具体的』にすることが何より
大事になってくるのです。
具体的でなければ、
基本的に人は動きません。
当然ですよね?不安ですもの。
具体的にする1つの手段として、
期間や時間など『数字』をとにかく
文章に組み込んでいくとより良い!!
✅例
これはどんな文章でも
意識するといいでしょう。
Twitterでも僕は意識しています。
具体的な方が見ている方も
分かりやすいので反応もいいです。
③流行を煽る表現
人間は基本的に、新しい情報は
なんでもチェックしたくなる。
これは『現代社会に遅れたくない』
という防衛本能が働くからと
言われているが、これを利用する。
✅例
また合わせて、
ユーザーが知らない情報だと
煽り、強調することで
より興味を引き立てられます。
✅例
手軽さをアピールしよう!
④手軽さをアピール
人間は本能的に、
『面倒なことは避ける』
といった性質があります。
逆転の発想をすれば、
『簡単な事ならやろうかな?』
と本能的に思ってしまうのです。
✅例
などなど、
まぁよく見る例文ですよね。
僕はよくタイトルや、
冒頭のリード文に使ったりします。
ちなみにこのnoteの冒頭にも
しっかり書いておりますが、
『初心者必見!』です。嘘はダメですよ…。
⑤簡単な言葉+簡単な言葉=『は???』
これは中級者のテクニックです。
結構強力なコピーライティングが作れます。
タイトル通り、
簡単な言葉と簡単な言葉を組み合わせ、
意味不明な言葉を作り上げることができます。
例えば、
『白いカラス』
と書かれていたらどうでしょう?
『ん?何それ??』
と疑問に思う方が多いかと。
他にも『柔らかい岩』とか『冷たい炎』
『マッチ売りのおじいちゃん』とか。
(最後は意味わからないですよね(笑))
とにかくこれは
『違和感』を与えるのです。
僕はタイトルなどで使います。
ツイートの文章でも
たまに使っている方を見かけます。
それだけ協力なコピーライティングだからです。
✅例
第11章:LF8を理解して『欲』に詳しくなれ!
第5章のなぜパートの書き方で
『欲』を煽ることの重要性は
理解できたかと思います。
だからこそ、
ライティングを極めたいなら、
『LF8』を知っておかなければなりません。
✅LF8(エルエフエイト)とは…
このLF8を上手く利用できれば、
集客、そして成約率も
跳ね上がることができるでしょう。
✅その気になる内容は…
以上がLF8の内容です。
こんなのすぐに暗記できますよね(笑)
おっと、これをみて
『当り前のことが書いてあるだけ』
と思ったあなた。
感が鋭いですが、
実はここがミソなんです。
当たり前すぎるから人間は普段意識することをしません。
つまり、意識しないからこそ、
文章で意識させることができれば、
衝動的に反応してしまうのです。
とにかく難しいことは考えず、
LF8で煽る欲はダイレクトに
人間の本能を揺さぶるので、
特にブログやセールス文でおすすめ!
第12章:コピーライティングの勉強法
いよいよここからは、
コピーライティングの習得法です。
基本的にこのサイクルをこなせば
難しそうなコピーライティングも
習得可能だと思います。
諦めずに、
せっかくここまで見たのなら
ライティングを習得しましょう!
まずは基本は真似です。
ビジネスでもなんでもそうですが、
「真似る=学ぶ」ことです。
僕自身もライティング習得にあたり、
たくさんの方のブログを
何度も読み返した記憶があります。
まず真似てみて、
真似ができてからオリジナルを
追求していくことをおすすめします。
どの記事を参考にすればいいか
というと、基本的には、
『最新記事』だけをみることです。
(1時間で書いたから勘弁して(笑))
ブログを書いている人も人間。
全ての記事が完ぺきとは限りません。
だからこを最新の記事をみれば
その人の最新のテクニックを
盗むことが可能になります。
実践と修正を繰り返す
もうこれしかないです。
いくら知識を叩き込んでも、
アウトプットしなければ意味がない。
だからこそまずは
『実践』をすることが
何よりも大事になるのです。
ここまでインプットした情報を元に
まずは型通りの文章を作って
記事をアップロードしてみてください。
完璧主義にならなくてOKです。
最初は間違えて当り前です。
なのでまずは実践しましょう。
さて、ここからが問題です。
さぁさすがにここまで読んだということは
あなたは恐らく行動力のある人、
つまりこの記事を元に、
記事を書くという行動がとれる人
実践ができる人ということと思います。
ただし、、上達するには本当に
『実践し続けるだけ』で
良いのでしょうか?大丈夫???
今はただやり方を覚えて、
その通りにやってみたという状態だということ。
つまり例えるなら、
数学の方程式を覚えて、
問題を問いている状態だということ。
つまり間違えていたとしたら、
『どこが間違えているのか』
『なぜ間違えているのか』が
分からないということになります。
皆さんはなぜ数字が
できるようになったのかというと、
『丸付けと解説』があったから。
そうなんです。ライティングも一緒で、
上手くなるためにはそれが必要。
問題をひたすら解くだけダメ。
実践と『修正』することが大事なのです。
ここでふと、
疑問に思った方もいるでしょう。
『誰に修正してもらえればいいの?』
『直してくれる人がいないと…』と。
そんなこともあろうかと、
今回も用意していますよ。
特典を。
ここまで読んでくれたアナタに
もっと成長するための最高の
『特典』を用意しました!
第13章:添削&無料相談やりまっせー!
はい、きました。きましたよ!
今回のnoteも添削&無料相談企画!
題して、
『タダでコンサル受けれまーす!!』
ですね!!はい。ネーミングセンスがいい。
先ほど、成長するためには
『実践と修正』の繰り返しが
大事だよとお伝えしました。
しかし、実践はできたとしても
なかなか『修正』はできないかなと。
だからこそ今回もやっちゃいます。
『無料添削』&『無料相談』を!!
流石に、全部となると、
僕が意気消沈してしまうので
『1人1記事限定』で。
応募方法は簡単!!
僕のTwitterのDMに『無料相談』と
言葉を添えて送ってきてください!
さぁ、記事を書き終わったあなた!!
早速添削しに行きましょう!!
⇩『添削&無料相談』を受けに行く⇩
しゅんのTwitterはこちら
せっかくここまで読んだのなら、
この記事を無駄にしないでほしい。
あなたからのDM待ってます。
第14章:最後に大事なことを言います。
ここまで基本的なことから、
テクニック的なところまで
幅広くコピーライティングについて
書いてきたのですが…
一番大事なことを
伝え忘れていました…。
それはコピーライティング以前に
大事な部分。文章には欠かせない部分。
『あなたの伝えたいという気持ち』です。
結局、いくらテクニックを使おうが
幾ら時間をかけて作ろうが、
実は文章というものは不思議で、
執筆の思いがダイレクトに伝わります。
これは本当です。
だからこそ根底に読者を変えたい!
これだけは伝えたい!という
気持ちがすごく大事になります。
もはやテクニック使わなくても
『死んでも伝えたい、行動してほしい』
って思っていたら動かせます。
そこを皆さんには
文章を勉強するなら絶対に、
忘れないでいてほしいなと思います。
P.S.
SNS運用、マーケティングなどの
発信を頑張っていきますので
今後ともよろしくお願いします!
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