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どっちもどっち
"どっちもどっちだなぁ"と思うことがよくある。
最近よく口づさんでいる気がする。
「どっちもどっちの類語」
"どっちもどっち"の類語としては以下があるようだ。
五分五分
大差のない
同程度
目くそ鼻くそ
五十歩百歩
どんぐりの背比べ
どんぐりの背くらべ
似たりよったり
どっちもどっちだと最近思ったこと
今、時間があるなかで、個人的に思うことがある。
・働いてようが、働いてまいが
辛いことはある。気持ちの変化はある。
どっちもどっちだ。
・どの会社もいいとこも悪いところもある。どっちもどっちだ。結局は自分だよ。
気持ちのコントロールの下手さ
もういいやと思ったところまで落ちきって仕事を辞めた。
辞めて休憩して、少しずつ戻ってきた。
ゆっくりとした時間を過ごす中でも気分がものすごく落ちるのである。
また、人と接することは大切なのだろう。
辛くても会社で人と会っていれば、社会性が身につき、それがなにかの支えになるのだろう。
転職活動をしているが、一生懸命な人たちを見ると、駄目になる気しかしないのである。
また布団から出れなくなる。迷惑を掛ける。
どうしようもなく、頑張れる気がしないのである。
一生懸命生きないといけないのに。。
面接をしてみても、1からやらないといけないけど、本当にこれでいいのかどうか。迷いながらも気持ちではなく、当たり障りなくなく答えてしまう。
入っても駄目になるな、この雰囲気では、ついていけないな。
あぁ自分は甘いなぁと、面接しながら、途中で抜け出したくなってしまうのだ。
自分と向き合い、葛藤しながら生きていかないといけない。
こういう生き方だから、仕事でも抱え込み、負のスパイラルに入り、自滅するのだろうな。
嫌な性格である。
前を向こう。自分で選んだんだから。
と自分を支えていかないと。
おわり