共通言語の大切さ
こんにちは!東海林です!
今回は「共通言語の大切さ」について話します!
僕は、仲間と社長同士の志事をするために事業を円滑に進めるためにチームを創っています!!!
そこで大事なのは「コミュニケーション」です。
そのコミュニケーションで大切なのは、「わかりやすさ」「伝わりやすい」の2つだと考えています。
同じ物事を指しているにもかかわらず、チームが変わると言い方が違ったりすることありませんか?
例えば、ずっとサッカーで取り入れていたのは、「クーパー走」です。
ちなみに
クーパー走とは、、、屋外あるいは屋内のランニングトラック(走路)や距離の分かる平坦な道路などで,12分間に走って到達できた距離を測定するもの
しかし、僕たちが「クーパー走」と読んでいたもの別のチームになると呼び方が変わって「12分完走」や「地獄走り」「気合い走り」など同じこと指していても呼び方がそれぞれのチームで異なります!!!
その異なる呼び方でもすぐに準備をして僕たちは同じことをする!!!
要は、実際に行う人がすぐの理解して行動ができればなんでもいいんです!!!
だから僕たちチームにも共通言語が存在します!
これがあるからコミュニケーションが円滑でコトが進むのが早い!!!
もっとコミュニケーションを円滑にするためにもっと人間関係を構築して進めて。圧倒的な成果を作り出します!!!
さぁ今日も仕事をしよう!!!
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