今回ご紹介するのは ヴィヴィアン・リーチという方が 現在世界中を混乱させている新型コロナウイルスに インスピレーションを受けて書かれたモノ 以下、本文 【英文】 Coronavirus’ Letter To Humanity The earth whispered but you did not hear. The earth spoke but you did not listen The earth screamed but you t
「とは言ったものの継続できるかわからない・・・」 「何からすればいいの?」 「前は3日坊主だったなぁ・・・」 今回はそんなあなたにトレーニングを継続する方法についてお話します。 【初心者が長く続けるためのコツ】 筋トレを始めるとなると、週にどれくらいの頻度で取り組めばいいのか悩む方もいると思います。特に初心者の場合、毎日ジムに通う必要はなく、続けられる範囲の頻度でメニューを組み立てることが、長く継続するためのコツといえるでしょう。今回は、トレーニングの頻度や、結果が出やす
私はあまりテレビを見ないのですが10年以上見続けている番組があります。 【Another Sky】 2020/9/4(金)のゲストは武田真治さん ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し芸能界入り しかし日々の過酷なスケジュールで精神的・肉体的にも辛くなってしまったようです。 「人と話すことも上手に出来ず、毎日が悲しい歌のようだった」 そう話す武田さん 大好きだった音楽活動も出来なかったようです。 「俺にはサックスもあるんだそ!」 そんな気持ちで日々過
はじめに 仕事向けの内容ですが丸々トレーニングにも当てはまると思います。 モチベーションを維持し続けることは、トレーニングで結果を出すためにとても重要なことです。仕事でもそうです。しかし、持続が難しいという人も多いでしょう。そのような人のために、この記事ではモチベーションを維持するための方法や、そのことから生じるメリットを解説します。自分にあった意欲が向上するための方法を知り、役立てていただけると嬉しいです。 モチベーションには2種類ある モチベーションには、内発的動機
またまた記事紹介 脳震盪(のうしんとう) 特にアメフト界では脳震盪が多く発生するし選手生命のみならず人生そのものにも影響を直接与えることがあるので、色々と話題になります。 当然脳震盪発生後にどう対応するのかも議論の的ですが、スポーツに関わるトレーナーや治療家の人にとっては、予防、再発予防が最も重要なテーマの一つだと思います。今日はそんな話。 業界では予防について大事だと思いつつもどうすればいいかわからないという空気を感じるので参考になればと。 詳しくはわかりませんが
palpation-触診-noteでGoogle検索すると私の記事がトップに! それで検索をかけている人は455,000人・・・ 多いのかな・・・ 少ないのかな・・・ よくわからないけどなんか嬉しい! 自分が作った記事がこんな風に検索されることなんて考えてなかったのでどっきり感が半端ない(笑) 実はこの記事、兵庫県にある アークス フィジカルラボ -ArcX Physical Laboratory- のトレーナー辻本さんが書かれている記事の紹介 勝手にシェアさせ
三次元で組織をイメージできるか(解剖の知識)とは 筋や骨、神経などを平面ではなく、立体的に捉えられているかどうかということ どこに何があって、という位置関係を体重120kgのアメフト選手でも30kgのお年寄りも4kgの乳児でもおおよそ想像がつき、触ることでそれらを確認出来るかどうかということ。 例えば一般的な位置に筋の存在がわかりにくい場合、癒着や神経絞扼によって変位していたり、極端にサイズや硬さが違うことで把握し辛かったり、本来その人にとってあるべき位置や形では無い
触診 あえて一言で表現すると 触診とは 「圧力を分析する」 ということ それが全てではありませんが、その考えがないと、触り方や触る場所も圧をかける方向も根拠をもって決めることができない。 手で何を感じているかというと圧力。 圧力変化を感じることによってその組織の形状や状態を推定する材料を取得している。 それらの情報を使って触っておくべきポイントを絞りさらにそこで集めた情報と統合して判断を下す。 触診というと触っているだけだと思われるかもしれませんが、実際には 「筋肉が過
5年前の記事の紹介 赤ちゃんの体は正直 先日生後三ヶ月の赤ちゃんをみさせていただいた。 左ばっかり向いて、正面をたまに見る程度、全く右を向かないのだそう。まぁ確かにこりゃひどい。 深く考えずとも様々なリスクを負っていることは明白。 赤ちゃんの体の歪みはほとんどが親の設定した環境による。 多少は仕方ないものの、少し知っているだけで避けられるものは、実行すべき。 なんて話を具体的にお母さんに対策を伝えながら(ここが一番大切) 顔の形と動作を見て、そこからあたりをつけて、触診
はじめに 以前、スティーブジョブズの記事を紹介しました。 偉大な人のスピーチは影響をうけますよね!というような内容でした。 今回の記事も「言葉」に関する内容ですが今までの内容と比較すると視点が違います。 色んな考え方があるんだな、と思いながら見ていただければと思います。 トレーナーとしてもそうじゃ無くても前へ進むには自分の中の考えに従って行動しなけばばりません。 今回の記事が誰かの役に立つこと祈っています。 以前ご紹介した、お世話になったトレーナーの記事です。 言葉
はじめに 私が関西にいた時にお世話になったトレーナーの方が二人います。 勝手に日本を代表する凄腕トレーナーと思っています。 二人とも表に出ることに全く興味がないので広く認知はされていませんが 凄すぎる人たちです。 私がまだトレーナーになっばかりの頃、一緒にセミナーを受講しましたが 講師の方から「教えることがありません。私が〇〇さんから学びたいです」と 言われていた程です。 今日はそんな二人のトレーナーのうち一人が語っていた「言葉」についての内容です。 最近「言葉」に関す
本日はアップルの創業者、スティーブ・ジョブズが 2005年6月12日、スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチを 紹介します。 スティーブ・ジョブズを知らない人はいないでしょう。 私がビジネスに興味を持ち始めたのはここ2年くらい。 ビジネス書、自己啓発本を読み始めたのもそれくらい。 (私が函館にいた頃です。) 「stay hungry stay foolish」 今も私の心の中に影響を与える言葉です。 偉業を成し遂げた人物の言葉は凄とてつもないパワーを持っている、
これすごく難しくないですか? ミスったら言い訳したくないですか? というか、自然に言い訳が出てしまったりしませんか? ベクトルが外に向いてしまうんですよね。 これって駄目だな・・・って常々思っているのですがなかなか意志が弱く改善することができません。 こんなことを書いているのは、私と同じ気持ちの人ってどのくらいいるんだろうって思ったからです。 にもかかわらず目標というか、夢というか、そんなものもあって・・・ ----------------------------
そんなものはない出だしから凹む回答ですいません・・・ 世の中には「〇〇をすれば効果抜群」的な謳い文句がよく見受けられる。 ・糖質制限ダイエット ・ケトン体ダイエット ・筋肉にはHMB などなど… 販促活動のためこのような謳い文句は仕方ないですが、結論から申し上げると 「これが1番!」なんてものは残念ながらないという事を改めて認識しておく 必要があると思います。 「人による」が答えです。 多くの方が薄々「〇〇が一番効果的!…なんてない」と気づいていると思います。 し
はじめにオーストラリアでのステイ先は全部で4ヶ所 全てエアビーで決めた 今回は今後オーストラリアでエアビーを使う予定がある方へ向けて、 もしくはオーストラリアに限らず海外でエアビーの利用を考えている方へ 向けて私の経験を記します。 【1件目】・オススメ度☆☆ ・清潔さ☆ ・値段 約30豪ドル/泊 コラロイビーチの目の前という最高のロケーション シドニーまではバスで30~40分 ここはリビングがすごく良かったです。 広くて開放的。 さすが海外は何でもでかいなぁって感じま
人間の土台、【脚】 エクササイズをする上で土台となる脚のコンディショニングは重要です。 感覚受容器 「刺激をインプットし、脳内で整理しアウトプットする」 アウトプットをするためにはインプットを正確に行うことが重要。 そこで重要なのが感覚受容器(メカノレセプター) 捻挫等が原因でアライメントが崩れ、足部の感覚受容器が使えないようになってる方は多いです。 そうすると、いくら歩いても感覚受容器に刺激が加わりません。 大脳に正しい情報がいきません。 再び怪我や転倒につながる悪循