私たち人間は創造主です それはことばを唯一授かっていること 宇宙そのものを発見したこと 世界を現したこと ことばが全てを現したのです 空なる世界に わたしたちは言葉によって 色をつけています 色即是空 空即是色 自らの空を観たとき 世界の色を創造します 愛の言葉が愛の世界を創り 美の言葉が美の世界を創ります 心をいつも空っぽに 愛と美が溢れる源泉にしておくこと その大切さがわかります 我々人間は、五感が発達しているがゆえに 現象に捉われやすいのです 五蘊というよう
脳の芯から波動の高いことばを創り出すこと その可能性を感じています 潜在意識のもっと底 宇宙と繋がったエネルギーの源から 愛そのものとしての言葉を生み出す 面白い試みです 夏休みの自由研究にします やはりどんなにやり方や方法で 自分という自我を残したまま ふりかけのように 素晴らしいことばを被せても なかなか結果は現わせません ありがとう 愛してます 素晴らしい 嬉しい 楽しい ことば自体に高い波動があることは真実です ただ、そのことばを発し、聞いている自分自身が
これでいいのだ！ とは、バカボンのパパの名台詞です。 バカボンって、お釈迦様の事って知ってました？ サンスクリット語で「Bhagavan」「Bhagavad」 漢字では「婆伽梵」と書き 覚れる者という意味で「Buddha」「仏陀」 と同義語らしいです。 天才バカボン 僕らは身近にお釈迦様がいらしたのですね そう考えると 「これでいいのだ！」 というメッセージは、真理に思えます。 そういえば以前、女性から 「あなたって、ウナギイヌに似てるわね」 と言われたことがあります
蛇、苦手ですね 穴子も鰻も大好物なのに 蛇は頂けない 人間の動物的恐怖感があるようです 最近のネズミだった頃 蛇でよく怖い体験をしたのでしょう 潜在意識的に怖いのです これは人間として生まれ教育で教わったことでは無い気がします 自分の中に動物的な反応があることを自覚することは大切だと思います 人間は暴力的で独占的で排他的であるということ 恐怖感があり安全を求めていて孤立を恐れること 蛇が常に我々の中を這いまわっている そのことを自覚しているのかどうかは人生を大きく変えるで
ragnaとは、イタリア語で ① 蜘蛛の巣 ② 罠、落とし穴 という意味の単語らしいです 今朝の降りてきたメッセージでした 昨夜はクリシュナムルティの「人生をどう生きますか？」という本を読んでいて 確かに、思考の罠、人生の落とし穴、蜘蛛の巣にからまったような がんじがらめの自己が見えたのです 欲望を観察するようになりました 不安を観察するようになりました わたしの思考が作り出す不安には 「あなたは必要ない。他に人がいるから。」 という言葉がありました その不安の言葉
ダジャレを行ったのは誰じゃ？ 人間に生まれてこのかた 悩みが尽きませんね 金 セックス コンプレックス どうやら悩んでいるのは動物界の中でヒトだけのようです ヒトひとりだけ 動物園に行くとたまに真剣に悩んでそうなチンパンジーを見ますが 多分、気のせいでしょう 内心はウッキウキー 問題は悩んでいること自体にあるのでしょう 思考自体にあるのでしょう マインド自体にあるのでしょう セルフ自体にあるのでしょう わたしはたわし わしのマインド、マイマインド オーレ―♪俺おれお
数か月前のことでした。ふと薬師如来というのが頭に浮かんでショッピングモールを歩いていたらガチャガチャが目に入りました 「和の心 仏像コレクション 極第５弾」あるやんけ薬師如来！ というわけで、多分３００円だったと思いますが入れて１０種類あるうちの一つ薬師如来像・金色タイプに意図してガチャガチャっと回しましたガチャガチャしたのは小学生以来じゃないだろうか・・・ コロコロっと出てきたのは、出たやんけ！薬師如来像！しかも金色タイプ！めちゃくちゃ喜んでいると隣に全然知らない老婆
僕は無意識に大変大きな間違いをしていたようです 働きかけようとしていた 人生は生きなければいけないと 無意識に刷り込まれていたようです 努力という言葉が大嫌いでした 女の又に力を込めるのは好きなのですが 努力という言葉を見るだけで嫌気がさしていました 努という字は 奴という奴隷の文字に力がついています つまり嫌なことを無理やりさせるという意味です 奴に力をいれることを続けると 奴の心は怒りとなります 戦後教育は西洋的な努力志向で進みました 勝つんだ 学歴社会 資本主義
二元性の中で右往左往するわたしたち現代人 三つ目の可能性は無いでしょうか 長年我々が苦悩してきた自分という意識は 自らが分けられた自分でした 父と母 そこから生み出された 子 半分ずつの遺伝子を受け継ぎ わたしの中には 男性性も女性性も 半分ずつあります 磁石には N極とS極がありますね 一個の磁石に両方ある 二つに割っても 片方がNでもう片方がSになるそうです 僕を二つに割っても 多分同じことが起きるのでしょう 父と母を 男性性と女性性を 全て含んでいるのが私たち
チャクラ チェキラ HEY YO 全く動じません 今、ここにいると 左脳で起こる様々なことに対し クールでいることができますね 忙しい日々を徒に過ごしていた気がします 忙という字は、心を亡くすと書きます 逆に、念という字は、今に心と書きます こだまでしょうか？ いいえ、誰でも。 ふと雪山童子の話を思い出しました 仏教のお話しです。 その昔、雪山童子というラッパーが世界中のクラブで修行をしていました。 フリースタイルバトルでは負けなし しかし、ソウルを追求すればするほど
仏になりきれないなら 猫になれ ブッニャの誕生である 考えない 今、ここに１００％ それが悟りかもしれないと徒然なるままに思いました 人間様は言葉があるがゆえに 過去や未来に飛んで行って ほとんど現在不在となっています 独りごとが多いこと限りなく 脳内レディオは２４時間オンエア 提供わたし 止まないレディオ 猫さま どうしたら考えないでいることができましょうか？ わたしは苦しいのです 教えて下さい ニャ なんと！？ ニャー はっ！？ つまり、にゃとは、無い。
脳と宇宙を行ったり来たり ことばの魂に乗って 旅をする ことばのゆりかご ゆらゆらと 過去から未来へ 未来から過去へ ぶらんぶらん 右から左へ 回転しながら落ちていっては またまた上昇する 意識 そして飛んだ ポッと ワープしたように見えて ちゃんと移動している 原子核を回る電子よりも速く スウィングバイして バイバイ 遠く遠く 宇宙は ことばの乗り物を創った タマシイ パッと散って クルクルと飛んだ クルクルと引っ付いた 雪だるまみたいに 大きな球は 小さな球
良い子でいなければならない そんな呪縛の中で長年生きてきました それは良い人に顔を変え 社会的にも職業的にも様々な人間関係の場で仮面をかぶり続け演じました 良い子で守っていたのは自分の存在でした 認められなければ生きていけないほどの恐怖感 母親と母親を通した世間の目が自分を縛り上げてました まるで自由な刑務所の中にいるようでした 母のご機嫌を無意識に伺い 小さな機微に不安を感じ 気を遣って生きてきました 良い子はちゃんとエリートを目指していました 良い子だと思われるよ
祈りたい気持ちです 何のために祈りましょうか 誰のために祈りましょうか 肝心のそれが正直分からないのです 昨夜は執着に少しだけ苦しみました 何個かインターネットサイトを閲覧して 「執着 手放す方法」 クリック だいたいは仏教のサイトに飛びますね なるほどなるほど と読み進めて おっ良い感じじゃない、そうそう と共感するころ 「続きを知りたい方は、会員登録」 オーマイガー 仏陀は経典の印税はもらってないのに お釈迦様はいつも著作権フリーだぜとおっしゃってたのに 僕は悟り
我々人間はか弱く心許ない 宇宙の片隅で たった一人ぼっちの旅を続けている 母なる太陽の日を浴びて 生み出された地球のゆりかごで 今日も目を覚ます 不完全な遺伝子は 今日も片割れを探す 片割れを探す悲鳴が 胸を寂しく打ち付ける 不安定な片足を引きずりながら起き上がり ずり跡を残し残し 歩き出す あなたを見つけたら きっと一つになって この不安は消え去るだろう 目を閉じたまま 光を探す旅を あてもなくしている 砂漠の真ん中に立ち尽くして 満たされぬ豊かさの中に絶望して
羯諦とは般若心経に出てくる真言 サンスクリット語のガテーに当て字をつけたものだそうです。 ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー が元々のマントラのようです。 宇宙のメッセージは時に現在の我々人間が理解するには ちょっとだけ難しい波動の世界のようです ありのまま受け取れば ガテーになっちゃうんでしょう 僕は、今朝、ガテーがメッセージでした。 ガテー ガテー なんのこっちゃいな ただ受け取りました。 人生に根拠なんて無いのかもしれません 僕
