物語を法則を読み始めました。
今日から物語の法則を読み始めました。
だいぶ前にYouTubeで見城徹さんが、小説のストーリーは多くても20〜30程に分類できると仰っていました。
聞いた時から本当かよと思う反面、ずっと引っかかっていました。
そして、最近本を読んでいると「このストーリーなんか見覚えあるな」と思うことが増えました。
あの時、心に残った発言が本当か知りたいと思い本書を読み始めました。
本書を読みすすめていると、あの時の発言は本当かもしれないと思うようになってきました。
これまでは、本は楽しむ物でしかなかったのが、作る側の方法論を知ることでより多面的に読書の魅力にハマることができるようになる気がします。