「週末の夜の読書会」とは? 進行や参加ルールについて
週末の夜の読書会とは?
月に一度、東京都文京区白山にて
課題本型の読書会を運営しています
「週末の夜の読書会」と申します
扱う課題本は、日本近現代文学を中心に、
時には海外の著名な本も取り上げていきます。
名著をアットホームな雰囲気のなかワイガヤで語り合うのは楽しいひとときです!
私は都内在住の会社員なのですが、
気軽にリラックスしながら様々な方と交流できる、
おしゃれな社交の場を作りたいと思いはじめました
老若男女関係なくざっくばらんに語る会を目指しています。
2019年8月より開始
会場は友人の経営するブックカフェ
プラトーブックスさんです
閉店後の時間をお借りして運営しています
閉店後の本屋さんは、読書会にピッタリのスペシャル空間☆
参加者以外には誰もいないので、遠慮なくのびのびと作品について語り合えます。
どなたさまも遠慮なくご参加ください
~進行について~
(実際にはその場その場で臨機応変に対応するため
タイムスケジュールを細々書き連ねるのは
あまり好きではないのですが、
ほぼ以下の通りの進行になります
ご参考になれば)
参加ルール
参加条件は課題本の読了のみです
年齢制限もありませんのでお気軽にご参加ください
キャンセルは当日キャンセルでも無料です。ただし必ずメールにてご連絡をお願いします
お支払いは当日現金またはPayPayで承ります
読書会の時間帯はお店のカフェコーナーの営業が終了しているため、飲食の持ち込みを許可してもらっています(アルコール可)
ちなみに、差し入れも大歓迎です!
ドレスコードはありませんが、主催者は趣味で着物を着るので、気合入れてオシャレしてご参加くださると嬉しいです
理由のいかんを問わず宗教やネットワークビジネスの勧誘は禁止です
ただしご自身の主催する読書会の告知や、イベント情報などの共有は大歓迎です
週末の夜の読書会の企画運営は、当会になります。プラトーブックスさんではないことご了承願います
主催者:ヤナギ
日本文学国文科卒業。卒論は安部公房。テクスト論的解釈が好み。卒業してからは文学を離れ、しがない社会人生活を送っていたが、平凡な日常の中で私にも何か出来ることはないかと模索し始める。そんな折、読書会という活動を知り自分で運営してみようと一念発起。仕事との両立をしながら息の長い会にすべく活動中。楽しい場作りを心がけている。遅読のため年間読書数は十数冊。現在はHP制作会社勤務。最近の悩みは運動不足。
過去の課題本一覧表(2024年7月まで)
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参加申し込みフォーム
「週末の夜の読書会」は毎月一回開催しています。
文学を片手にワイガヤで一緒におしゃべりしませんか?
参加資格は課題本の読了のみ!
文学の素養は一切必要ありません^^
ご参加希望の方は、以下の専用フォームより最新の開催内容をご確認の上お申し込みください。
【随時更新中:申し込みフォームはこちら↓】
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会場情報
一人ずつ丁寧に入れてくれるドリップコーヒーや、ハーブティーを飲みながら、新刊本を閲覧できます。ゆったりとした時間が流れる本屋さんです。
営業時間は流動的ですので、営業スケジュールをご確認の上
お出かけすることをおすすめします♪
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読書会に関する問い合わせ連絡先
~企画運営:週末の夜の読書会~
mail shuumatuno46@gmail.com
Twitter @shuumatuno46
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読書会開催日などの確認がしやすくなります。
どうぞよろしくお願いします♪
文学は人生を変える!色々な気付きを与えてくれる貴重な玉手箱☆自分の一部に取り入れれば、肉となり骨となり支えてくれるものです。そんな文学という世界をもっと気軽に親しんでもらおうと、読書会を開催しています。ご賛同いただけるようでしたら、ぜひサポートをお願いします!