梶原漱己@今のところただの大学生
僕の周りの地方で活躍するプレイヤーのインタビュー記事です。 彼ら、彼女らの1歩目を紹介することで、誰かの一歩を踏み出す、きっかけになればいいな。
自己表現が苦手な僕が、「書く」ことで、自分と向き合い、自己を発散してます。「書く」ことを通して、自分自身のアイデンティティを理解していきたい(願望)
0→1(ゼロイチ)を生み出す地方プレイヤーの「1歩目」に焦点を当てた「0.1(ゼロ テン イチ)」。地方という土地で活動している人たちは今の活動をどんなきっかけで、どんなことから始めたのか。これから新しい1歩踏み出す人を後押しするための記事です! 「脊振町のわくわく星人」 佐賀大学 本間遼平 現在、佐賀大学に通う現役の大学生でありながら、自身のふるさとを盛り上げるために奔走する本間さん。学生ならではの視点と武器を使い、実家の農業を手伝いながら、自分自身でも様々な取り組みを
マガジンとしてまとめている”「書く」というアイデンティティ” これは僕の発散による自己理解が一番の目的であるが、前回の記事は読まれたい欲がでて、少しこの文章の趣旨と離れてしまった。本当に聞いてほしい、読んでほしいことは見やすくまとめて、ただ書きたいと思ったものはただ書く。少し前、この書き方に関して意見をもらって、このままではこんな文章の書き方しかできないやつと思われそうなので、近々読者に優しい、そして僕が本当に伝えたいこと、なんかを書いてみようと思う。ただ「書く」という幸福度
毎回書くときに頭の中をよぎることなんですが、これを呼んでくれてる皆さんはどんな人なんでしょう。僕と同じ学生なのか、もしくは社会人なのか。僕の知り合いなのか、たまたまSNSかなんかで見かけて読んでくれているのか。ほんとに疑問。誰かのために書いてないけど、毎回100ビューくらいはついてて(あ、ほんといつもありがとうございます。)どんな人が読んでくれてるんだろーと毎回不思議になる。 読んでる人のためではなく、自分のために書く。ここはブラさないけど、面白いって思ってくれる人がいたら、
noteを再開して3週間が経ちました。もう少し書く頻度あげたい。 最近心が荒れてるからこそ、こういうとこで発散した方が精神衛生上よかったりする。イライラしたことを書くとかではない。ただ、「発散した」という事実でかなり心が軽くなる。それが、自分を蝕む事象と関係のないものであっても。 そんなこんなで本題に。 最近、ラジオをよく聞いています。日本史マニアの僕はCOTENラジオで日々、歴史に名を残す方法を考えています。(余裕で嘘) COTENラジオ以外でよく聞いてるのが、「超相対性
先日あった、とあるイベントの話。 本題に入る前に少し、僕と僕を取り巻く環境の話をします。 僕は地方公立大で起業部の代表をしています。よく「立ち上げから関わったんですか?」とか聞かれますが、僕は創設者世代とは交流がなく、ほとんど話したことはありません。 昨年の11月に代表に就任して、今がちょうど7月なので代表歴9か月目ってとこです。起業部には30名程が所属しておりますが、ここのバランスがだいぶ狂ってまして、1年生が半数を占めます。今年で部としては、4期目ですが、ここまで新入
ここ半年ほど、つまり2024年になってからずーーーーーーーーーーーーっと 「note更新しないとな・・・」 なんて感情と向き合いながら、結局書かないみたいな期間を過ごしてました。 そんなことを思いながら半年なにもせず急に書き始めたのは、この記事をみたからです。 書くのが億劫だったからこそ、今日くらいはなにも考えず、書いてみようと。 読者のみなさん(そもそもいるのだろうか)、読み手に優しくない文章ですが読んでくれると嬉しいです。 僕は創造性・クリエイティビティみたいなものが
0→1(ゼロイチ)を生み出す地方プレイヤーの「1歩目」に焦点を当てた「0.1(ゼロ テン イチ)」。地方という土地で活動している人たちは今の活動をどんなきっかけで、どんなことから始めたのか。これから新しい1歩踏み出す人を後押しするための記事です! 「店舗を持たない大学生のお菓子屋さん」 La mer(ラメール)長崎県立大学 奥野七海 今回は僕の大学の友人でもある奥野さんを取材しました!趣味だったお菓子づくりを発展させ、たくさんのマルシェに参加する奥野さんは学生と経営者の2
0→1(ゼロイチ)を生み出す地方プレイヤーの「1歩目」に焦点を当てた「0.1(ゼロ テン イチ)」。地方という土地で活動している人たちは今の活動をどんなきっかけで、どんなことから始めたのか。これから新しい1歩踏み出す人を後押しするための記事です! 「教員志望から学生起業の道へ」 株式会社WIDE 代表取締役 北原誠大 僕の高校の先輩であり、サッカー部の時の恩師、そして大学生になった今も先輩起業家としてお世話になっている北原さん。近年、話題になっている部活動の地域移行や教員
0→1(ゼロイチ)を生み出す地方プレイヤーの「1歩目」に焦点を当てた「0.1(ゼロ テン イチ)」。地方という土地で活動している人たちは今の活動をどんなきっかけで、どんなことから始めたのか。これから新しい1歩踏み出す人を後押しするための記事です! 「地方の大学からスタートアップ最前線へ」 Tooon株式会社 代表取締役 杉山裕磨 僕も昨年参加した長崎学生ビジネスプランコンテストの初代王者であり、現在、クリエイター支援の事業を行っている杉山さん。九州のスタートアップの最前線
0→1(ゼロイチ)を生み出す地方プレイヤーの「1歩目」に焦点を当てた「0.1(ゼロ テン イチ)」。地方という土地で活動している人たちは今の活動をどんなきっかけで、どんなことから始めたのか。これから新しい1歩踏み出す人を後押しするための記事です! 「おぢかちゃん」 長崎県立大学 2年 崎元愛琴 筆者の僕と同じ、長崎県立大学に通う大学2年生。タイトルにもなっている長崎県の小値賀町出身の大学生。小値賀が好きすぎて気づけば、あだ名が「おぢかちゃん」に。島という特殊な環境下で彼
0→1(ゼロイチ)を生み出す地方プレイヤーの「1歩目」に焦点を当てた「0.1(ゼロ テン イチ)」。地方という土地で活動している人たちは今の活動をどんなきっかけで、どんなことから始めたのか。これから新しい1歩踏み出す人を後押しするための記事です! 「日本の教育をデジタルで変える高専生」 株式会社レインボーブライト 代表取締役 佐世保高専 4年 永江健太郎 現在、佐世保工業高等専門学校(以下、佐世保高専)に通う現役の高専生でありながら、友人と立ち上げた株式会社レインボーブ
0→1(ゼロイチ)を生み出す地方プレイヤーの「1歩目」に焦点を当てた「0.1(ゼロ テン イチ)」。地方という土地で活動している人たちは今の活動をどんなきっかけで、どんなことから始めたのか。これから新しい1歩踏み出す人を後押しするための記事です! 「離島の魅力を発信する 納島のプロモーター」 小値賀町 納島 地域おこし協力隊 橋本尚子 長崎県 小値賀町にある納島という二次離島で地域おこし協力隊として活動されている橋本尚子さん。先日、僕も橋本さんが運営されているNOSIMA
「地方を魅せる大学生」 長崎県立大学 2年 梶原漱己(かじはら しゅうき) 0→1(ゼロイチ)を生み出す地方プレイヤーの「1歩目」に焦点を当てた「0.1(ゼロ テン イチ)」。地方という土地で活動している人たちは今の活動をどんなきっかけで、どんなことから始めたのか。これから新しい1歩踏み出す人を後押しするための記事です! 今回は第1回ということで、僕自身のことを書いてみました!なぜ、僕が地方や地元に魅力を感じ、「ヒト」というコンテンツにこだわりを持っているのか、そんな僕の