ノダ・カズヒロ/ライフエンディング・クリエイティブアドバイザー
株式会社創世ライフワークス社は、葬儀・終活のプロフェッショナル集団として大阪、京都、鎌倉に拠点を構え、少数精鋭で運営してきました。 昨今の高齢化、終活の需要の高まりとともに増員を決定し、昨年度から中途採用を強化しています。 皆さんは葬儀会社というと、どのようなイメージを持たれるでしょうか?株式会社創世ライフワークス社は、良くも悪くも(笑)皆さんの期待を裏切る自信があります。 まずはこちらが弊社の採用サイトです。 株式会社創世ライフワークス社 採用ページ 京都オフィス
出版決定!ビジネスで勝ち抜くための聖書思考出版構想プロジェクトから1年。 遂に出版が決定! 6月25日(火)全国の書店に私の初の著書 『ビジネスで勝ち抜くための聖書思考』が発売! 一般出版社である「株式会社ぱる出版」さんからの展開で、 数多の候補の中から出版オーディション・出版企画会議を突破しての 本気の紙本、商業出版です! 出版を記念して様々な企画を模索中。 ・Amazon先行予約販売 ・出版記念トークイベント&サイン会 ・出版記念講演全国ツアー 初めての出版活動
僕はこうして聖書の教えをビジネスで実践したら意外と成功した ・「叩きなさい、開かれます」を信じて1年で1500件を一人で訪問した話 「求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門を叩け、そうすれば、あけてもらえるである。すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである」マタイによる福音書7章7節-8節 私が起業したばかりの頃、営業に行く先々で「キミは後発組だから潰れるよ」とか「今どきキリスト教葬儀?他社がある
終活専門家として葬儀業界23年、株式会社創世ライフワークス社の代表を務めているノダ・カズヒロです。 来年度、株式会社創世ライフワークス社が15周年の節目を迎えるということもあり、15周年projectの一貫でWebでの発信を強化しています。 今回は、チャレンジの1つとしてstand.fmでの発信を始めることにしました。 葬儀業界は固いイメージがあると思います。葬儀屋って普段何してるの??と、想像もつかない方も多いですよね。 葬儀・終活業界が社会にとってどのような役割を
こんにちは!大阪発の終活ベンチャー企業 株式会社創世ライフワークス社、代表の野田です。 Twitterも応援いただきありがとうございます! 繁忙期、新年度を迎えてようやく少し一区切りついたので、最近の採用に関して状況をまとめてみます。 21卒向けの面談も開始しました!皆さん、葬儀業界には若手社員が少ないイメージはありませんか? 実は、弊社の社員平均年齢は34歳前後と非常に若く、20代前半と20代後半~30代が過半数を占めています。 また、女性社員は3分の1のため、
こんにちは。終活ベンチャー企業ライフワークス社、代表の野田です。 15周年Projectの第一弾として、コーポレートサイトや販促グッズに使用するための写真素材を撮影してきました。 15周年Projectについてはこちらの記事でご確認ください。 プロカメラマンにお願いすることの大切さを実感私たちは普段、Facebookを中心に企業の活動を発信していますが、そこで利用する写真はスマホ撮影のものがほとんどでした。 コーポレートサイトは古く、採用ページは最近つくりなおしたもの
皆さんお元気ですか?2020年も2月も終盤!いかがお過ごしでしょうか? 終活から考えるライフスタイル研究家・ライフワークス社の野田です。(Twitterも『ノダ☆カズ・ヒロ(野田 和裕)@終活ベンチャーの社長★ひとり起業コンサルタント!』の名でやっています。フォロー宜しくです!) さて、みなさんは、自分のビジネスの将来の『なりたい姿』をどれだけリアルに具体的に明確にビジュアライズできていますか? 「もちろんです!成功し、活躍することです!」 「頑張って結果を出して成功し
こんにちは!鎌倉本社、キリスト教葬儀という新しい価値を世の中に届ける終活ベンチャー企業代表の野田です。 《2021年4月に15周年を迎えます》私が1人で立ち上げた株式会社創世ライフワークス社は、来年の春にいよいよ15周年を迎えます。 クリスチャンでキリスト教系神学大学に進んだのに聖職に就かず、数々の山を乗り越えてた。 31歳の2006年。意気揚々で起業。しかし、気合だけで起業したのが運の尽き…現実は甘いものではなかった。出だしは上々で、このペースでいけば軌道に乗り順調か
こんにちは。この春で15年目に突入する、終活ベンチャー企業を運営する野田です。 私たちは、キリスト教専門の葬儀屋をメインの事業としていますが、終活を広めることをもう1つの事業軸としています。 終活と言っても、まだまだ認知が低いですし、若い世代の皆さんにはピンと来ないのも仕方がありません。もっと終活という概念を身近に感じていただけるように、このnoteを更新しています。 結婚式(ウェディング)と葬儀(エンディング)はどちらも大切だよね?世の中には、冠婚葬祭という言葉があり
こんにちは!2020年初noteです。 鎌倉を本拠点とし、キリスト教の専門葬儀社を運営している野田です。 若いうちは身内に不幸がない限りは、葬儀のことは調べないですよね。 ちょっと暗い話ではありますが、ある日交通事故にあって…ということは、誰にでも起こり得ることです。葬儀会社を営む私たちとしては、やはり葬儀のことは知っておいて損はないですし、むしろ若いうちからしっかり知識を付けておくべきだと思っています。 そんな葬儀にまつわるお話の中で、今回はキリスト教式の葬儀につい
2019年も残りわずかとなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか? 終活から考えるライフスタイル研究家・ライフワークス社の野田です。(Twitterも『ノダ・カズヒロ@終活ベンチャー社長』の名でやっています。フォロー宜しくです!) 本日は、メンターとブレーン的存在の必要性について考えてきたいと思います。 みなさんは、ビジネスを進めるにあたり、友人や家族以外に本気で相談できる人はいますか? 「そうだな~同業関係の○○さんかな~」 「親戚の社長の叔父さんかな。」 「
みなさん、何かとバタバタな年末、いかがお過ごしでしょうか? 終活から考えるライフスタイル研究家・ライフワークス社の野田です。(Twitterは『ノダ・カズヒロ@終活ベンチャー社長』の名でやっています) さて、唐突ですが、皆さんは、旅行は好きですか? 私は旅行が大好きです。年末年始に海外旅行に行く方も多いでしょうか。私は最近、仕事が忙しくなかなかご無沙汰ですが…(-。-; 旅行に行く時、皆さんはどのような手順で行きますか? いつ行くか、どこへ行くか、誰と行くか。
こんばんは!株式会社創世ライフワークス社の野田です。 前編に引き続き、キリスト教葬儀にはじめて参列するときの心得とマナーや、仏式葬儀との違いについてご紹介していきます。 ★前編はこちら★ ①《遺族の方にはどんな言葉をかけたらいいですか?》キリスト教では「人間の死」を主なる神の計画の中での出来事としてとらえます。(いきなり難しいでしょうか‥(^-^; 亡くなることは神の御許に帰ることなので、キリスト教の中では死ぬこと=すべての終わり、ではないんです。) 「ご愁傷様です」
こんばんは。株式会社創世ライフワークス社の野田です。 今回はキリスト教葬儀に初めて参列する方に向けて、キリスト教葬儀とはどのようなものか?参列するときの心得とマナーについて2回に分けてお伝えします! 冠婚葬祭に参加する機会は、ある日突然やってくるものなので、「こういうときはどうすればいいの?」と慌ててしまいますよね。この記事が皆さまのお役に立てば幸いです。 ■キリスト教葬儀とは日本で広く行われている葬儀は仏式葬儀です。キリスト教葬儀は、仏式葬儀とその目的や考え方が大きく
株式会社創世ライフワークス社の野田です。 キリスト教専門の葬儀会社を1人で立ち上げて早13年。大阪からスタートした当社は京都、大阪、鎌倉と東京にも拠点を広げ、現在10名ほどで運営しています。 突然ですがみなさんの事業形態はどのようなスタイルですか? 一人起業家の多くは、個人事業主のスタイルでお仕事をされているケースが多いかと思います。 事業形態は、個人・法人・NPO法人・一般社団法人等々それぞれのスタイルでビジネスは展開できます。また、その法人形態で仕事の進め方、展開
皆さまはじめまして。 株式会社創世ライフワークス社の野田と申します。(Twitterは最近始めまして『ノダ・カズヒロ@終活ベンチャー社長』の名でやっています) キリスト教専門の葬儀会社を1人で立ち上げて早13年。大阪からスタートした当社は京都、大阪、鎌倉と東京にも拠点を広げ、現在10名ほどで運営しています。 突然ですがキリスト教の葬儀についてご存じですか?noteのユーザーは20代、30代もきっと多いので、この記事を読んでいる方のほとんどがキリスト教葬儀について深く知ら