引退はなく続戦決定だが…

昨日のホッカイドウ競馬のフレッシュチャレンジは予想していた通り

2R1100mは読めたものの、3R1200mは全く能検評価が役に立たず…😅

能検評価がうまく出来て、そのレースの質も読めていることが実感出来ました

で、遅ればせながらプランドルアンテの近況です

6月14日に復帰してタイムオーバーとなったプランドルアンテ

未勝利戦が2ヶ月後の8月までで、この時期にタイムオーバーを食らってますから引退の可能性もちらつきましたが…

引退せずに続戦決定のようです

なんせ上位厩舎の友道厩舎なので、走らない馬は捨てられるかな、と思ったのですがそれは回避

ただレースに乗った藤岡康太騎手のコメントをみると、走る氣はあるが身体がついてきていない、とのこと

騎手に抱えられる競走馬

そのついてきていない身体があと１ヶ月足らずでどう変化するのか

レース使いながらという目論見は外れ、牧場での調整でこの次も直前入厩でのレース出走が濃厚

ダート1700mが長いとなると芝1200かダート1000の選択肢しかない訳で

いずれにせよ厳しいことには変わりありませんが

残り１ヶ月での変わり身に期待したいと思います😁