ミラーレス一眼の写真の管理方法
今日は、ミラーレス一眼で撮影した
写真の整理の方法について書きます。
つまりiPhone以外で撮影した写真ということです。
iPhoneの写真管理に関しては昨日の記事を御覧ください。
※今までAndroidスマホは使ったことないので
私にはどう管理するのがいいのかわかりませんm(_ _)m
ソフトはAdobe Lightroom Classic
SDカードから、Macbookへの取り込みは
Adobe Lightroom Classicを使っています。
取り込み機能で、Macbook上の取り込みフォルダ
を指定すると、その配下に、年-日付 のフォルダを
自動的に作って保存してくれます。
現像処理(色調整、明るさ調整等)もAdobe Lightroom Classic
を使っているので、管理と現像が1つのソフトで出来て
とても便利です。
Adobe Lightroom にはClassicのつかないバージョンも
あって、こちらはAdobeのクラウドに写真のファイルを
保存して、クライアントから必要なファイルにアクセスします。
最近は見ていませんが、Adobe Lightroom Classicを
使っている時に使い勝手と同じことが出来ずに
今はまだ使っていません。
これもそのうちクラウド保存になるのでしょうか??
保存は書類フォルダの中
写真ファイルの保存先は、Macbookの書類フォルダの中に
写真と言うフォルダを作ってそのしたに保存しています。
書類フォルダはiCloudで管理されているので
自動的にiCloudにも保存されてバックアップになります。
その他に、Amazon Prime Photoにも保存しています。
Amazon Prime PhotoはRAWファイルという形式の
ファイルも無制限で保存できるので、とりあえず
保存という感じです。
これでファイルが一気になくなるということは
ないかなと思います。
iCloudの方は2TBの契約なので、1年位経った
写真はローカルのHDDに保存しています。
公開はGoogle Photo
写真の公開は、Google Photoを使っています。
こちらの写真は大量に撮影して、それをシェアする
という形が多いので、2021年6月までは無料だった
Google Photoを今も使っています。
今は有料になってしまいましたが15GBの無料領域で
まだ足りています。こちらは、公開用の小さいサイズの
ファイルのみなので足りているのかもしれません。
15GB超えても次にプランは100GBで月額250円なので
それを使い続けると思います。
Capture Oneを使ってみたい
プロのフォトグラファーは
Capture Oneと言う現像ソフトを
お使いになられる人も結構います。
なのでいずれはこのソフトウェアを
使ってみたいなと言う希望はありますが
まだその時間が取れずにいます。
Adobe Lightroom Classicに
不満があるわけではありません。
充分に満足していますし、
プロでお使いになる方も多い
ソフトウェアです。
Sony Imaging Edge Desktopは緊急使用
最近、Sony の ZV-E10と言う動画が
取りやすいカメラを買いました。
ところがこのカメラのRAWファイルは
Adobe Lightroom Classicでは開けませんでした。
まだ対応していないみたいです。
という事で、緊急避難的に
Sony Imaging Edge Desktopと言う
アプリで現像していますが…
使いづらいといったらありゃしません💦
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