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最近、Radioheadをよく聴いています。
最近、とっても読まれています。 「Stand by me 描クもえん」。 もっと多くの読者に読んでいた…
言われてました…、こんなセリフ。
いろいろなことに一喜一憂していたあの頃。
「対等」という言葉がまだなかった時代のお話です。
フィクションです。
カッコ悪いことに、寝ないほうがカッコイイと思っていました。
住所不定な気分でした。
嘘ツキは泥棒の始まり。
最終ページのセリフを言わせたいがためだけに描きました。
誰しも悩み、悩んだことによって自分の負けを許すのです。
Nirvana
有名になると親戚が増えるってのは本当ですよ。
だから、フィクションだってばよ。