立ち上げた社会人フットサルも今年で4年目

今月もフットサルやります。
思い返せば、もう4年以上フットサルをやり続けています。

頻度は月に一回ですが、今では30人弱が集まるようになりました。
今日は大好きなフットサルを主催してきて得てきたことを綴りたいと思います。

人脈が広がり人とのつながりも強くなる

私はチームは作らずにフットサルを開催してきました。
そのため、固定されたメンバーは少人数で毎回やるメンバーの顔触れが変わります。

フットサルチーム立ち上げの経緯は、「フットサルやりたい」「運動したい」「土日やることない」といった理由で、自分の会社の同期と大学の友達と開催するようになりました。

始めたころは、10人程度しか集まらず毎回毎回次の日に恐ろしいぐらいの筋肉痛が襲ってきたことを覚えています。

そこから会社の先輩や後輩が来てくれたり、東京に上京してきている友達や社会人で出会った人達も来てくれるようになり毎回毎回大盛況する状況になりました。

フットサルを通じて人脈が広がりました。

今まで関わることのなかった医療関係の人や公務員の人、アパレルや自衛官など様々な業種の人とつながりをつくれています。

人とのご縁って本当に大切だし自分からご縁を紡いでいくと素敵な出会いがあるのだと体験から想います。

人のつながりで来てくれるので、時にプロを目指していた人と一緒にプレーしたり、反対に初めてフットサルをやる人と一緒にプレーしたりもしてます。

毎回開催して想うことは、みんないい奴だなということ。

職業や出身、背景も違う人達が、私のフットサルを通じて出会い仲良くなるのを毎回見ていると人とのつながりって大切だし関係がより強くなると一生の友になります。

東京にきて知り合いができないと思っていた社会人なりたての自分からは想像できないぐらい人に恵まれています。

これからも「緩く」ではありますが、フットサルの開催を継続したいと思います。

4年以上続けて分かったこと

そして、一番の気づきは、、、、、、、

年齢には勝てないこと!!!!!

もう自分の思ったようには動けません!動きません!
様々なことに気づき、学べたフットサルをこれからも「緩く」継続していきます。

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