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絶叫杯参戦日記「いろいろがんばった」

【現在の進捗】
第一話だけを書き終えて、逆噴射小説ワークショップに投げた。

事実上、前回からなにも進んでないのでは? いや、そんなことはない……そんなことはないんだ……きっと……そんなことはないはずだ……たぶん……おそらく……ひょっとしたら……。

前回

逆噴射小説ワークショップに応募しました!

こいつです!

本来なら5エピソードに分割して連載するつもりだったのを、逆噴射小説ワークショップ用にまとめて投稿したんですね。なので、noteの平均から考えるとわりと大ボリュームな作品となってしまいました。でも、PVやスキの数はまずまず伸びていて、いただいた感想も概ね好評で、本当にありがたいなあ……と思っています。読んでいただいた方、そしてこれから読もうと思っている方、これから読む可能性がある全世界の皆さま、本当に、本当にありがとうございます!

ただ、この作品が実際にワークショップの対象として選ばれるかは未知数なのですね……現時点ですでに6作品が応募されていて、3月のワークショップの対象はそこから選ばれる……。まな板の鯉……。こればっかりはダイハードテイルズの皆さまと逆噴射先生のご判断なので、「選ばれたらラッキー!」ぐらいに思っておくことにします。でもドキドキするぜ……!

ちなみに応募作品は僕のやつも含めて、下記から確認できます。どれも面白いので、読者目線でもかなり楽しいことになっている! そしてこれらの作品がワークショップでどう取りあげられるのかも、自分のことを棚に置くと非常に興味がわいてきますね。楽しい……。

ニンジャスレイヤー222にも参加した!

そして、毎年恒例のニンジャ祭典、ニンジャスレイヤー222にも参加しました。こいつです!

これは本当に、かなりの突貫だった……実質2時間強で書いた……期限ぎりぎりの日付変更前に投下できた……。今読み返すとtypoがあったり(クラバサをクラサバと書いている箇所がある……)、その他、「そこの表現はそうじゃねーだろ!」と思うところがいくつもある……! が、投げてしまったものは仕方がない。手を入れるのは催しが終わった後にします。

まあでも、こういう二次創作がサクッと書けてしまうのも、ニンジャスレイヤーの世界観と登場人物が魅力的だからこそ、なんだよなあ……と思う。やっぱりニンジャは凄い。

そしてニンジャスレイヤー222に関しては参加することに意義があるのであり、皆でお祭りしてワイワイすることに意義があるのです。だから、参加できた時点で大満足している。うおー、本当に間にあって良かった……!

今後の予定

当然のように、本番は絶叫杯なのです。だから「人類救済学園」は第一話だけで終わらせることなく、6月末までに完成・完結させなければならないのである! 僕の高度な算数によると、今後、1週間に1話程度のペースで書いていけば余裕で間に合うことが判明している。やるしかあるまい!

しかし……。

その前に、城戸さん率いるnoteサークル「ユダン・ナラナイ・パブリッシャ」の電子パルプ誌「無数の銃弾」最新号の締め切りがくる。それが3月末なのである。なので、3月頭はその作品作りに注力し、それが終わり次第、可及的速やかに「人類救済学園」の続きを書く……そういうことになるであろう!

【PR】ちなみに去年発売した「無数の銃弾 VOL.2」は下記から購入いただけます。なんと100円。kindle unlimited ならタダで読めてしまう! しゅげんじゃの書下ろし作品も収録されています。

なお「ユダン・ナラナイ・パブリッシャ」はサークルメンバーを募集中です! 参加資格は作品を逆噴射小説大賞に応募したことがある人」、これのみです。会費は月額100円をいただきます。これは表紙イラストの発注費用などに使われます。また売上はサークルメンバーでの平等な按分となりますが、価格から察せられるようにそこは期待しないでください 笑

と、そんなこんなで、これからもやっていく。

【つづく】

きっと励みになります。