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絶叫杯参戦日記「うおお再チャレンジできてしまうぅ!」

前回

し、四月末でいいんですか!?

逆噴射小説ワークショップ! 2月中に応募して採用された者は、再度の投稿が可能という特典がある……なので、僕はその特典をゲットしたわけですが……。

しかし、しかしだ。応募期限の3月末まではあと10日ちょっと! なので、「精度の高い物語を10日間で紡ぐのは僕には無理だなー。残念!」なーんて思っていたんですが!

「4月末とします」

……!

これはやれるのでは……というかむしろ、「やりなさい」と言われているようなものなのでは……! ということは、やるしかないのでは!

と思った瞬間、バン、バン、バン、とイメージが湧いてきて、早くも新しい物語の1話目相当のプロットはできあがりつつある。さすがに2度目の応募ということもあり、今回指摘いただいた内容と同じ轍を踏んでしまうと「あー、こいつは箸にも棒にも掛からぬな」ということになってしまう。だから、ここからしっかりと仕上げていきたい。

けど、指摘いただいた点も少なくとも脳内イメージではばっちりな気がする。ポッと浮かんできた冒頭の文章もパンチが効いてイケている! (まだイメージだけで書き出してないけど)

これ、ひょっとしたら面白いのでは……という気がしてきている!

ということで、この初期衝動を大切にしつつ、4月末までにしっかり練り上げて応募していきたい……。

同時並行で、

・無数の銃弾最新号向けの書下ろし
・人類救済学園の第一話書き直しとその続き

をこなさないといけないので、なかなかタイトだ。まあでも、きっとやれるでしょう……あ、いい加減、確定申告もせねばですね……。

ということで、4月末めがけてもう1本、逆噴射小説ワークショップに応募することにしました! という報告でした。

【つづく】


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