1年前の4月1日、春本番という言葉にぴったりな動画が配信されました。 チルな夜桜と癒しの音楽「春のゆらめき」 作者はバンドOvallのギタリストでもあり プロデューサーでもあり、ソロギタリストでもある関口シンゴさんです。 場面は東京の上野公園。 関口さん自身がご近所に住んでいたことがあるという縁のある場所が描かれています。 このBGV、見れば見るほど細やかで 髪の毛がなびく様子と揺れる洗濯物で風が見える。 春のゆらめきの可視化ですね。 さて流れる音楽
何の話かというと、先日買った掃除機の話です。 購入した理由はそれまで使っていたダイソンが壊れたから。 うんともすんとも言わなくなってしまいました。 それの前は 「コード在り、紙パック、ホース式」の超オーソドックスな型を使っていました。 蛇腹になっているホースが裂けてそれを補正テープでふさいで・・が 嫌だったのでスティック型は絶対条件。 紙パックを交換するのも面倒だったのでサイクロンはきっと最高でしょ、ということに。 あとはコード邪魔だし巻き取るの手間かかるしというのもクリア
前々回「脱柔軟剤のススメ」から1ヵ月。 (内容はタイトル通り、柔軟剤入れなくてもいいぞ、という話) いいぞいいぞという気持ちは続いておそらく永久に入れない。 でも柔軟剤をマイナスするだけじゃなくて 「オキシクリーン」をプラスすることでさらに「かけ算」の効果があるよっていうオススメし隊からのレポートです。 ・・・オキシクリーン知ってますか? こちらです↓ 説明すると 「洗濯するときに洗剤と一緒にいれるだけの漂白剤」 これ以上の説明をできないくらいなんだけど笑 もうちょっとど
作業中、何分経ったかな?と時計を見ると 15分経過、30分経過、45分経過・・・この辺りで集中力は切れていることに気付く。 あとは惰性か意地か義務感で継続させる。 15分って区切りがいい。 世の中、大抵15分前後の作業ではなかろうか。と私は考えてる。 10分は早すぎる、20分だと2,3分余る、15分はジャスト。 準備(助走)から本気を出して片付け(慣らし)タイム、15分の中なら可能。 何かしたくないことがある時。 15分だけ頑張ってみようと思う。 15分以内で終わらそうと
きっかけは「なんか匂うんだよね・・」 雨続きのこの夏、部屋干しまくりの洗濯物。 当然あのイヤなにおいがすることは予測できるので 張り切って「部屋干しOK」「消臭力抜群」みたいなことが書いてある柔軟剤を買ってきました。 ドワーと洗剤、漂白剤、柔軟剤を入れてスイッチオン。 洗濯が終わり蓋を開けて、あ~いい香r・・ん? 思ってたのと違う匂い。 ピーピー言ってからちょっと時間経ってから開けたからかな?とか思いつつ干して、次の日。 ピーピーいうの待ち構えて鳴ったと同時にバッと蓋を開けた
先日、帰国子女マイキーがYoutubeライブで話していたことがずっと気になっていて調べてみました。 (マイキー!?ってなった方へ→ http://michaelkaneko.com/ 内容は 自分はずっと冬(ふゆ)を「FuYu」だと思っていた。 だけど本当は「HuYu」なんだね。 ん~?違いはなんだっけ?と続くマイキーの話を聞いていると 発音の違いの話しだった。 ・Fu=下唇を軽く噛んだ『ふ』 ・Hu=唇は当てず間から音を出す無声音の『ふ』 なるほど。 日本語の発音
よくわからないけど、忙しい。 よくわからなくはないな、訂正。 いろいろしなきゃいけないことがあって、忙しい。 たまにぼーっとしていると その後、バチが当たったかのように多忙の波が押し寄せてくる。 我ながら不思議だけど、そういう運命のもとに生まれたようだと半ばあきらめています。 だから程よい余裕と隙間を確保するためにも 「程よく忙しい」を保っておかねばならない。ややこしい。 そういうことを頭で分かっていても 気持ちと身体が付いていかないことある。大抵そう。 そういう時、どうする
配信ライブのススメ (AよりBの方がいい。ではなく「Bもいいよ!」の観点です) 昨年はコロナ禍で始まり、まさか終わりまでコロナの3文字に翻弄される とは思いもしなかった一年でした。←という文言をあちこちで流用。 それで(唐突に本題へ) いつもよりライブ見たわぁっていう方が多いのではないでしょーか。 配信ライブ ありそうでなかったこの文化。 私は何本見たのかな。 有料無料含めると 1ヵ月で平均2~3本ぐらい?おそらく。 配信ライブの音響とか映像とか詳しいことは プロの
断捨離の三文字がすっかり定着した世の中 もちろん私も定期的に 「断捨離」って言ってました。 なにかと。 だって 「できてる」感じするんだもん。 おうちの中がすっきりする気がするんだもん。 でもね うっすら気が付いてる。 「断捨離して空いてるスペースに何を入れよう」って考えてる自分に。 断捨離して新入り迎え入れるってどういうことよ・・。 STAY HOME期 私も自宅待機組、こんな時こそ断捨離する大チャンス! ってせっせとごみ袋に入れました。 主に洋服を。 でもね選ばれし洋
この年末年始は遠方に住む友達は帰省できず でもやることもなくヒマ~だったそうで LINEのテレビ電話でグダグダと話していました。 私の背後に映り込むドライフラワーたちを見て 「なにそれ!見せて!」 って言う。 我が家を見た人は必ず言う。 いいよ~と部屋中にあるドライフラワーたちをご案内。 そして次に言うことは分かってるんだ。 「どうやって作るの?」 「お花買ってきて活けて、枯れてきたらいいの?」 はい、出た。 「枯れ」ワード。 枯れてないですからね、これ。 お花の時
私は短気。 着火するのが早いのもあるし、待てない。 不器用なくせに、AしながらBしたい。みたいな。 コーヒータイムはほっとする時・・・ だけども短気の虫がここでも顔を出してくる。 と、突然コーヒータイムの話が出てきてしまったので補足。 コーヒーは20年近く前から飲んでいたけど 今年は(私史上)空前のコーヒーブーム到来なので コーヒータイムの話になりました。 自宅でコーヒーを入れるとすると こぽこぽとお湯を沸かしながら豆をゴリゴリと挽いて 丁寧にハンドドリップ~~~。 が
2020年09月02日 ハイライフ八ヶ岳のOvallライブを配信ライブレポです。 最初に Ovallファンだけどセッキーファンでもあるので ちょっと見方に偏りありますけど・・・ 自分の見たものの記録なので、どうぞ許してくださいませ。 そして何より配信をしてくれたハイライフの主催者の方には感謝です。 その気持ちが根底にあると加味して読んでいただけたら幸いです。 レポートスタート曇り空。 ギタリスト関口シンゴ氏いわく 「ヘビー級の大渋滞をいただいた」そうで タイムテーブルが
20200809 Ovall Premium Live 現地のレポはいろいろ見せてもらったので 私は完全に配信レポを(インスタでは文字制限でだめだったのでとりあえずここで) ライブ始まる前のステージ裏 緊張と興奮が入り混じる空気 どのミュージシャンでもパリッとしてかっこいいよね・・。 メンバー紹介からの一曲目 Stargazer マバ様の一発目の音が耳にきた笑 カメラがセッキ―に近い(近すぎる)ことにまずびっくり。 インスタライブより近い(気がする) 手元中心だし、配信