読書の秋。新連載ぞくぞくスタート!
まだまだ残暑が厳しい……というより猛暑まっただなかですが、暦の上ではもう秋。
そう、読書の秋です!
というわけで、集英社文庫noteでは小説・エッセイの新連載をぞくぞくスタート!
先行して連載を開始したのは、骨太なサスペンスを数多く生み出してきた福田和代さんのサイエンス×忍者小説『梟の胎動』。令和の忍者のスリリングな活躍をご覧ください!
そして、血液のがんと闘いながら、長年あたためてきた構想をついに小説化した花村萬月さんの『海路歴程』。読み手をとらえて離さない中毒性の高い文章で、水運国家としての日本の歴史を描きます。
どちらも始まったばかりですので、読み始めるなら今!ですよ。
さらに、警察小説で人気のあの作家の新作や、注目の歴史人物の秘話を描く小説などなどがスタンバイ。
ここだけで読める実力派作家たちの新作をお見逃しなく!
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