雑談「休息」

今日は「休息」について考えた。

起立性調節障害が起こり、久々に昨日は成増の家にいた。

ずっといた方が良いのだが

全く動かない選択肢ばかりを取るわけにもいかない。

溜まっていた衣服を洗濯したり

昼飯夕飯を作るためにドンキを往復した。

お昼はにんにく鍋のスープにてきのこを沢山入れたきのこにんにく鍋を作り

夜は余ったスープに鶏肉とキャベツとあさりのむき身を入れて

スパイスに余った赤から鍋用のスパイスを入れて味変して食べた。

そして今朝は余ったスープにうどんを入れてすする。

にんにく鍋を３段活用した。

起立性調節障害に関しては今も薬を服用しつつ過ごしているし

今日からまた職場にて働くのだが

いまだに今も吐き気はなくともグワングワンは残っている。

イメージだとずっと遊園地のコーヒーカップにいる感じ。

布団から起き上がるとなると絶対に真っ直ぐ立てないし

今日もフラつきながら立った感じで

正直、まだまだ完治まで時間がかかりそうだ。

ちなみに起立性調節障害に関して調べたが全くもって原因もわからない。

わからないけど、このあとスケジュールがあるから

安静にしている場合でもない状況でもある。

そういえば、昔自分の事を「回遊魚」と例えた人がいた。

なぜ、自分が「回遊魚」と例えるかというと

「動いてないと死んでしまう」

ということだ。

確かに何か１つ動かないと落ち着かない性分。

どんなに腰が悲鳴をあげようと三半規管が死んでようが前に進むようプログラムされてると思う。

だから、実際に寝てるよりも動いてる方が気持ちが楽になる時もあるんだ。

さすがに昨日は薬の副作用にて眠気に襲われて寝てしまったけども

どうせ、起きているなら何かしらアクションは起こしたいんだと思う。

ちなみに今日のスケジュールは

バイト終わりに浅草でかんでぃ中野氏にあってネタ合わせして

またバイト先に戻って朝まで労働する。

そんな事するから三半規管が壊れるんだと思われるかもしれないが

それが快になってるなら仕方がないじゃないか。

とはいえ

久々に１日休みを頂くとやりたかったけどやれなかった事も出来たので有り難かった。

スケジュール的に週7日の勤労だったからちょっとほっとした。

次休みの時は何もないと良いのになぁ。