人殺しをしているのです 何故、止めないのですか? 南へ逃げろと言われ、その南の端で攻撃を受けてます。 もう、1万の子羊が命を削がれました。 何の罪もない命がです。 そこを支える国連組織への支援を日本は断ち切りました。 もう、日本国はジェノサイドの当事国です。
父母の戦争体験記録「あるノートの口述より」 https://8292f57e-4a95-4331-9f8c-092f8e748151.filesusr.com/ugd/446567_c508833bc23d4f8da1d3f1061ee6e67f.pdf 昭和二十年三月九日の日中は、やや風が強く道路の電線が揺れていたことを記憶しています。 夜になって警戒警報のサイレンが鳴り響き、私の主人は姉に「いつもの通り、近頃は度々だから心配しないように早く寝なさい」と言われて床に入っ
明けました。 が、、 おめでたいとは言い難く 今、僕らは戦争の最中を生きています。 生き残っている僕らは本当におめでたいのでしょうか? 税金は自動的に軍事物資に替わり 今日も見知らぬ誰かを殺しています。 さらにそれを倍増することが決まりました。 僕らの意見も介せずにです。 ぼくはゴミ箱投票者を許せません。 ぼくは戦いません。 うさぎが生き抜いてきたように戦わず逃げ続けます。