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自己学習の内容や個人的に興味あることを記事にしてます。 自分の記事で誰かの役に立てれば嬉しいです

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  • AWS_SAA

    AWS_SAAについてのアウトプットまとめ

最近の記事

【Anaconda + Python + Selenium + WebDriverManager】仮想環境にモジュールをインストールしたはずなのにModuleNotFoundErrorが出る

どうも、Python初学者のShuです。 個人的に、指定された複数のサイトをPDF化して保存したいと思ったので、 色々調べた結果、スクレイピングでPDF保存するのが良さそうでした。 ただ、業務でも個人的にもPython使ったことないので勉強も兼ねてやってみましたが、エラーばっかりで初学者の私には大変でした。 以下の記事はこれからやってみようと思っている方や、同じエラーで困っている方に少しでもお役に立てればと思ったので、自分への備忘録的な意味も込めてここに記しておこうと思い

    • AWS運用支援サービス ~CloudWatch / CloudTrail ~

      どうも。 今回は運用支援をするためのサービスCloudWatch / CloudTrail について。 CloudWatch ->AWS内のリソースを取得する(メトリクス) 具体的にはEC2インスタンスのCPU使用率やLambda関数のごとのエラー回数などが定義されている。 AWSで用意されているメトリクスを標準メトリクスと呼ぶ 一方で、ユーザーが定義したメトリクスをCloudWatchに渡し作成することも可能で、カスタムメトリクスと呼ぶ。 CloudWatchの使用例

      • AWSコンピューティングサービス ~Lambda~

        どうも。 今回はLambdaについてまとめました。 Lambda ->AWSが提供するサーバーのプロビジョニングを必要としない、サーバーレスアーキテクチャのこと Lambdaの特徴①ソースコードの実行環境が整っているため、ソースを用意すれば即座に実行が可能 ②リクエスト数が多くなった場合にも自動的にスケーリングするため、サーバーの台数などを考えなくて良い ※同時実行数に上限があり ③サーバーを持たないためインフラ管理をAWS側に任せることができる →開発にリソースをさ

        • AWS SAA試験 利用教材

          どうも。 私がAWS SAA試験用に使用している教材をまとめました。 AWS認定 ソリューションアーキテクト[アソシエイト] 改訂第2版 値段:¥2,380 +tax 購入場所:Amazon AWS Web問題集で学習しよう 値段:¥4,480 +tax(90日間分)    -> 一部無料 で利用も可能 無料 / 有料会員で解ける問題の量が変わる

        • 【Anaconda + Python + Selenium + WebDriverManager】仮想環境にモジュールをインストールしたはずなのにModuleNotFoundErrorが出る

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        記事

          AWSコンピューティングサービス ~ELB~

          どうも。 今回はELBの部分をピックアップし再確認。 使用している参考書などの詳細はこちらにまとめています。 ELB-> Elastic Load Balancing の略 単一障害点とならないように負荷分散を行う事ができるAWSのマメネジメントサービス。 ・スケールアップ -> インスタンスのスペックを垂直に上げること ・スケールアウト -> インスタンスを水平方向に並べること スケールアップには限界があり、AWSでは単一障害点となる設計は推奨されておらず、インスタ

          AWSコンピューティングサービス ~ELB~

          AWSコンピューティングサービス ~EC2~

          どうも。 前回同様、参考書を読んであまり理解できていなかったEC2の部分を重点的にピックアップし再確認。 EC2-> Elastic Compute Cloud の略 Amazonが提供するコンピューティングサービス。 EC2を利用するメリットは以下で、 ①サーバーを運用するための、ラック・ネットワーク環境・OSのインストール・電源管理などの準備が不要となり、 人件費や運用コストの削減につながる。 ②リクエストの増減が生じた場合でも、インスタンス数を増減することができ

          AWSコンピューティングサービス ~EC2~

          AWS ~グローバルインフラストラクチャとネットワーク~

          どうも。 一旦参考書をすべて読み終えたので、自分があまり理解できていなかった箇所をピックアップして再確認。 VPC-> Amazon Virtual Private Cloud AWS内にプライベートなネットワーク環境を構築できる。 IGW(インターネットゲートウェイ)を使用すれば、直接インターネットに出ることが可能。 また、VGW(仮想プライベートゲートウェイ)を使用すれば、VPNを経由す ることで直接オンプレサーバーに接続が可能 CloudFront-> AWSが提

          AWS ~グローバルインフラストラクチャとネットワーク~