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祝え!誕生日&連続投稿百五十日を!
タイトル通りの日でございます。またひとつレベルアップしました。
狙ったわけではないのに、ちょうどnote記事連続更新百五十日という節目も重なりました。めでてぇめでてぇ!
記事更新後にスクリーンショットとりました。やった~。
「同じ誕生日・血液型の芸能人は、明石家さんまさんと江頭2:50氏です」と述べると少しウケが取れるのがありがたいです。
お二人とも尊敬する方ですし、このつながりで「私の人生はしゃべってなんぼ、表現してなんぼなのかもしれないな」と思えたものでした。
家族、友人、そしてゲームの推しにも誕生日を祝ってもらいました。嬉しいですねえ。
グランブルーファンタジーのロジーヌおばあちゃんは現在三年目のお祝いボイスになっており(過去のお祝いも誕生日には見返せる)、毎年優しいお声が聞けるのがとても嬉しい!
私の誕生日の七月一日は、実家のある静岡県浜松市の市政記念日でもあります。過去にはこの日が祝日設定で、お休みを満喫できたのです。
が、私が学生の時にその取り決めがなくなってしまって、ちょっとがっかりしたのを覚えています(笑)。
今や国の祝日も曜日で変動するしね、仕方ない。
年をとるのは嬉しくない、な方もいると思いますが、私にとっては「また一年無事に生きてこられた」と感謝する日になっています。
若い頃から比較的近しい人達の訃報を聞くことがあったからです。
二十歳で参加した同窓会で、中学の同級生が自らこの世を去ったと聞きました。クラスは違いましたが顔を知っていた人で、高校卒業後就職した会社でのいじめで気を病んで……とのこと。
その会社以外にも居場所は選べたはずだろうに。無念だったろうなとその人を偲びました。
大学のマンガ研究会の後輩男子T君が、卒業後少しして交通事故で亡くなりました。
彼にはマン研内に彼女がおり、二人の仲むつまじい様子を先輩達がわずかに冷やかしたりしつつ、皆で見守っていた矢先の事でした。
T君の分まで、でもないですが、素晴らしい作品に触れてい続けられるオタクでありたいです。
幼稚園からの同級生のM君のお父さんが、交通事故で落命しました。
M君の家に帰る道は、車の交通量が多いのにガードレールがない道があり、お酒を呑んで徒歩で帰っていたお父さんがおそらくふらついて車道に出てしまい……な状況だったそうです。
町内会でも良くしてくれたおじさんが四十歳ちょっとでいなくなってしまったことを寂しく思いましたが、M君一家はもっと辛かったはずです。おじさんが歩いた道にガードレールを設置できる幅の余裕があればよかったのに。
そして私自身も、二〇十三年にバックしてきた車にはねられました。相手がすぐに気づいてブレーキをかけてくれたから良かったものの、ブレーキとアクセルを間違えられていたら、ミンチになってもうこの世にはいなかったはずです。
こうした経験を経て、親しい人の誕生日の大切さがより身に沁みるようになった次第です。
誕生日がちょうど一年の半分の日にある(数字上は二月が少ないのでピッタリではないと言え)のは、気持ちの仕切り直しにちょうどいいですね。二冊で一年分のほぼ日手帳のavecも、下半期分を出してこなくては。
週に二・三日つぶやきのみのこともありましたが、百五十日noteにアクセスし、書き続けてこられました。ようやった、沢村。
ここからはいつどこで更新が止まるかわからないのですが、自分のやりたい事に時間を使う意味で、その時々に適切なステータスの伸ばし方をしていきたいです。文章も、イラストもね。
他にも何か読んでみたいなと思った方は、よければこちらをどうぞ。
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