【FGO】アルクェイドとシエルの腐れ縁な会話「一緒のパーティに入れても構わなくてよ(アルク)/彼女と同じパーティでお願いします(シエル)」
アルクェイド・ブリュンスタッド(第二再臨):会話7より
「さすがシエル。しれっと顔を出してるわね。まあ腐れ縁っていうの?戦闘だけなら悪くはないし、同じ月組だし、からかいがいがあるし、一緒のパーティに入れても構わなくてよ」
シエル(第一再臨):会話4より
「さも当然のようにアルクェイドがいますが!しかも結構前から人類の味方でーす、なんて口ぶりで!ま、まあ間違いではありませんけど。ぐぬぬ。いえ、こうなれば私が監督しなければ。マスターさん、私は彼女と同じパーティでお願いします。それが腐れ縁の責任です!」
シエルがアルクェイドのことを人類の味方と認めているようなのが意外。正直、可能であれば殲滅する対象だと思っているのですが、あれから時がたって心境の変化でもあるのでしょうか?
FGOにおけるアルクェイドとシエルはそれぞれ「月姫 -A piece of blue glass moon-」のとあるルートから何年か後の設定のようです。FGOとは直接関係ないと思いますが、その後に一体何が起こるのか、今から楽しみです。ちなみに「月姫 -A piece of blue glass moon-」の別ルートの発売はいつですかね?
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