【FGO】攻略してみた 円卓戦線Ⅵ そう！これが騎士道だ！

おはようございます。シュウ３です。
「聖杯戦線 ～僕のスーパー・キャメロット2021～」6戦目のnoteです。

初期配置が悪く、マスターは１Ｔに１回しか行動できない特殊ステージ。

近い味方はランスロットだけ。マスターを逃がしつつ、ランスロットを盾にしつつ、後方の味方を前線に上げる、という何とも忙しいステージです。

後方の初期配置は、ベディヴィエール（剣）、クー・フーリン（術）、クー・フーリン（槍）、ジャンヌ・オルタ（狂）の４騎です。

回避と無敵、そして単体宝具で敵を倒していく編成です。

開幕と同時にマーリンのバフで敵全員が無敵を2回付与されるという凶悪な所業をする。「このロクデナシが！？」と思わず叫びそうになる一幕。

DANGERな敵は清少納言。ただでさえHPが３ゲージあって厄介なのに、アーチャークラスで宝具チャージ３回。そしてマーリンのバフで無敵が２回。しかも他の敵の攻撃を躱しつつ、攻略しないといけない、という無茶ブリ。

どうにかこうにか清少納言を倒してゲットできるのは九十九鏡でした。

もう一つの宝箱には鳳凰の羽！よく使う素材なので助かる。

今回はマーリンを３回殴っての勝利でした。当然の報いです！

全ての素材を回収して終了！

最後に

あとは7戦目を残すのみ！頑張ろう！

次回のタイトルは、

円卓聖杯戦線Ⅶ 私が何をしたというんだい？

マーリン、貴様は許されないことをした！

それでは、また！