今回の国難で思い出した大学のあり方。
今回の中国で発生した某感染症。世界に広がりました。
そこで昔思っていた事を無責任に書きます。
あくまでも私の考えです。
私が通っていた大学留学生の9割中国人が留学生でした。
ゼミでも中国人と日本人で分かれて、まさにアジアの縮図の様でした。
共同で行事を行なっても中国人留学生の大体は仕事をしません。ほんの一部でやる人もいます。
なぜ、日本の大学で留学生が増えたのか。それは補助金目当てだからです。
税金です。
学生数の少ない大学はそれが手法なのが残念です。
当時の学長とコミュニケーションを図る機会があり、そこでの言葉が忘れられません。「うち留学生は学ぶ気あるんですかね?」
凄く印象に残りました。
そして今回の国難で中国人留学生の多い大学は考える時期にあると思います。
他の業界もそうだと思いますが。
ぶっちゃけ少子化に合わせて学校の数も考える事も大切。日本人の学生数募集活動の充実。
留学生のレパートリーは色々あっても良いじゃないかと。
正解はどこにあるのかわからないけど書いてみました。