Covid-19はワクチンの義務化、強制化の布石〜ワクチンの罠
例の感染症騒ぎから起きている諸々はワクチンの義務化、強制化への布石に見える。
読んでおいたほうがいい。(もちろん、両手をあげて受け入れるのではなく、疑いつつ、問いつつ、そして自分の答えを出す)
人間の体を病原体から守る免疫力の80%は、粘液や唾液中に存在する。ほとんどすべての病原体は、目、鼻、口、性器などの粘膜から最初に侵入してくるからだ。ウイルスや細菌がいきなり血液中に入り込むことは、ふだんの生活ではまずない。蛇にかまれたり、深い傷を負ったりしたときしかありえない。
注射でワクチンを注入した結果、血液中に抗体が増えても、免疫力が増したことにはならない。粘液中の免疫が活性化されなければ意味はない。
母里博士も指摘する。「ワクチンは注射で血液中にウイルスを入れることで抗体を作る。だから血液中に抗体はできます。しかし、のどや鼻では抗体はつくられません」
このYoutube動画も見ておくといい。(20分くらいで日本語字幕もついている)
Youtubeで「urgent messages about covid-19」と検索するともっと医師たちからのメッセージがヒットする。
例の感染症騒ぎで煽られ怯えていることよりも、その先のワクチン(効かない、毒)の脅威こそが意識を向けるべきこと。
こちらの大橋教授の動画も。(さかのぼって過去動画も。この話題関係はYoutube側によく削除されるので見られるうちに)