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とりあえずDo it.
どーも川添です。
ある日、デザイナー椋野から「GO-グルってどうよ?」という意味分かんないアイデアを聞いた。
いきなりですが『GO』って言葉を聞くと、あなたは何をおもい浮かべますか?
例えば、中学一年生が聞くと
日本語訳にした、行く。進む。と答えるかもしれない。
僕が中学生だったらそう答えた。
GOって英単語の中でも超簡単に覚えることができる。
昔から暗記が苦手で、Beautifulが頭に入ってこず、
ビアウチフルという無理やりのローマ字読み造語を作って、スペルを覚えていた。
あるあるじゃないでしょうか?
もしIT企業に勤務するエンジニアに聞くと
Googleが推しているプログラミング言語であるGOと答えそうだ。
昔は僕もプログラミングを独学でかじっていた。
HTMLやCSSなどの言語覚えて、Webサイトを作成していたが
CMSツール(サイトが簡易に作れるツール)を知る。
今までの努力は、、ってなり辞めた。
けど、コードを読むぶんの土台は築けたので意味ないわけではなかった。ラッキー!
文学に造詣のある人が聞くと、金城一紀作の小説でGOがあったなぁ。
と思いふけるのか。
広告代理店に勤めるクリエイターが聞くと、株式会社GOの広告ってカッコいいよな。
と憧れを抱くのか。
まだたくさんある。それはポケモンGOかもしれないし、競馬のゴーかもしれない。
皆さんは何を思い浮かべたでしょうか。
ちなみに、ぼくは株式会社GOが最初に思い浮かびました。
改めてホームページを拝見する。
いつだって悲観は気分、楽観は意思だ。
カ、カッコえ。
大脱線しましたけど、GO-グルに戻しますね。
川添:「GO-グルってなに?」って聞いた時、
椋野:「いや分からん。なんかゴーグルのゴーって、GO やなーと思った!」
思いつきかい!ってツッコミそうなったけど、僕は好き。
水中ゴーグルがあるとないだけで、水中世界の見え方が変わる。
裸眼で目を開けると、ぼやけて前がみえない。
まさに今、パンデミックでこれから先の未来がぼやけている。
変化の荒波に飲み込まれないようにしないと。
溺れて死なないようGO-グルでしっかりと先を見る。
実際に装着してみます、、
シンプルに前が見えづらいんじゃあ(千鳥のノブ)