コロナワクチンを打った人の方がコロナにかかりやすくなるしくみ【スパイクタンパク】が免疫力を下げる？（CBCスペシャル 報道の力2022.12.17）高知大学 佐野栄紀特任教授

2022年12月17日既にCBCテレビで言われていたんですね。
by高知大学 佐野栄紀 特任教授

CBCスペシャル報道の力
（2022年12月17日）
高知大学医学部皮膚科学 佐野栄紀特任教授「mRNAワクチン接種後の皮膚の炎症は、副反応の可能性があります。」
当店でも多く確認しております。 pic.twitter.com/PLMe7iuV9h

— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) December 18, 2022

ファイザーやモデルナのワクチンは、ウィルスの遺伝子データの一部を注入し、ヒトの細胞にスパイクタンパクを作らせることで、免疫を生み出す仕組み。

このスパイクタンパクが、炎症部分に集まっていたことは、何を意味するのか。

スパイクタンパクが局所でバラバラあって、その局所で免疫力を下げているために、ヘルペスウィルスの再活性化を促している。

スパイクタンパクそのものが免疫力を低下させ、皮膚疾患など様々な副反応を引き起こしている可能性がある。

副作用としてのスパイクタンパクの働きは「血栓」を作る。
局所の炎症を誘発することもある。

だから、最近問題なのは・・・

「こんなん言っていいんかな」

ワクチン打っている人の方が、
逆にコロナにかかりやすい。

トータルの免疫がちょっとおかしくなるという可能性がある。

😵‍💫😱😱😱😨

枠を打ったあと、帯状疱疹で入院され、いったん退院されたものの、また入院となり、そのまま他界された70代の知人がいたのですが、その方の口癖は「医者の言うことを聞いておけばいいんだよ」

「薬はなるべく飲まない方がいい、医者はなるべくかからない方がいい」という父に育てられた私は「へぇ～～そんな人もおるんやな」と思っていた。

で、その方の小学生のお孫さんが、インフルエンザワクチンを打ったのに、インフルエンザにかかったという話を思い出しましたね。

さらに恐ろしいことに、先日、見つけたニコ動で、ビルゲイツが、次の自己増殖型レプリコンmRNAワクチンの酸化グラフェンに放射性廃棄物を入れ込むって言ってたんですよ💀💀💀

酸化グラフェンに放射性廃棄物を入れ込むことが本丸なのだが、それがバレるとヤバイので、表向きは、「悪者であるスパイクタンパクがどんどん増殖していくのを防ぐ効能がある」とデマを流し、世界中に迷惑をかけているのが、日本の在日 半島系トップの自民党 公明党だとか💦

コチラに真ん中へんに書いたので見てみて下さい。

今日は #東池袋中央公園 #パンデミック条約反対デモ に行ってきました。

めっちゃすっごい人、人、人でしたよ！！(@_@)
２万人とか？

またリポートしたいと思います。