No.164【特別ゲスト】ブッチー武者❤神様‼
なんとなんとの特別ゲスト‼
福ちゃんと私が大好きな、オレたちひょうきん族で、大いにお茶の間を沸かせてくれた「懺悔の神様」でおなじみの、ブッチー武者さんが来てくれましたー‼
お笑いスタ誕でチャンスを狙って頑張っていたころ、俺たちひょうきん族レギュラー時代の裏話、面白い話、懐かしい話も沢山聞かせて頂きました。
そして、現在はコロナ禍で自粛中という事ですが、ご自身が座長を務める「劇団ZANGE」のお芝居、「生きる」についてもお話頂きました。
懺悔の神様、ブッチー武者さんの回は2部に分けて配信いたします。
まずは1部からお楽しみ下さい↓↓
昭和思い出し笑いポッドキャスト(ネットラジオ)
「昭和はっぴー地区」は以下のプラットフォームより
全編無料でご視聴頂けます。ご登録頂けたら嬉しいです💛
Apple: apple.co/2A0RLzW
Google: bit.ly/2V9z8kK
Spotify: spoti.fi/2BurFpe
Amazon: amzn.to/3roiCvH
ブッチー武者さんは、ポッドキャスト収録だと分かっていながらも、私達二人を喜ばせようと、「懺悔の神様」のメイクと衣装で「ジャジャーン!」とテレビ電話に登場して下さいました😆
冒頭、思いっきり爆笑していますが、その気持ちに、収録が終わって何日か経過している今でもじわじわと温かいものを感じています❤
ブッチー武者さんが言っていた、ダンプ松本の出張懺悔も、可愛いカワイイ堀ちえみちゃんの懺悔も全部こちらに入っています↓
水をかけるスタッフも、これ、堀ちえみが可愛くて仕方なかったのかな、思いっきり外す気でやってるの分かるw どうせ泣くなら、もっと豪快にかかってたらもっと名場面になったのではないかと思うのは私だけ??w
この時の堀ちえみ、本当に可愛くてね、彼女が来ているようなモヘアのセーターとか当時凄く流行ってたし、憧れてた~懐かしいな…本当に可愛いよ、めっちゃ可愛いけども…何で泣いてるのか、こんなことで泣くのか、その泣き方がスチュワーデス物語っぽくて…私個人的には、いまいち笑いに到達せんかったw
それにしても、どれもこれも懐かしい!
本当にいつも見てたから!
今はもう、50、60、70代という芸人さんたちの若い時!体張ってる感じ!
コンプライアンスなんていう言葉も概念もない、イケイケ感が勝負の時代。あーーなんかやっぱ昭和いいわーー
ブッチー武者さんにひょうきん族時代の話を聞いている時も、まるであの頃にタイムスリップしたかのような気分で本当に楽しかった!
私はひょうきん族では、ぶっちぎりで、ザ・ぼんちのおさむちゃんと、西川のりおさんが好きでした。フラワーダンシングチームと、相撲ダンサーズ、ぴよこ隊の魅力は、福ちゃんの影響で、ここ最近ですがめちゃめちゃはまっています😆
懺悔の神様の動画を見ると、たしかに、8時10分ですね😆
腕を乗せたり出来る補助的なものなどはなかったそうで、時間が長引いてくると、高さがキープ出来ない事もあったと話していました😆
昭和はっぴーはいつも即興で何も決めずに始めるのが「やり方」と言うことでリスナーの皆さんも知って頂けていると思うのですが、ゲスト回も同じです。ブッチーさんとは時間だけ約束して繋ぎました。
福ちゃんはブッチーさんのお友達なので色々知っていたわけですが、私は本当に何も知らずに…歌舞伎町のお店の事も、舞台の事も何も知らずに話ししていました。
まさか、ブッチー武者さんから、介護のお話が聞けるとは思っていませんでした。実は、「これはご縁がある…」とも思いました。
トーク中でも言いましたが、私達世代でこのテーマに無関心な人はいたとしても、「無関係」の人はいないと思います。
今回は少しだけでしたが、また別途お時間をとって、これについてお話頂けると言って下さったので、是非、実現が出来たらいいなと思っています。
昭和はっぴーは、いつも、思いっきり笑う事と、なかなか普段、友達と気軽に話せないようなテーマでも、肩の力を抜いて話そうよ!というスタンスでそんな場所作りを目指している部分もあります。
今回のブッチー武者さんのお話は2回に分けてお届けしますが、まさに、昭和はっぴー地区らしい、昭和はっぴーが本来目指している要素がギュッと詰まった回だったのではないかと思っています。
Part②も近々更新しますので、また合わせてご視聴、ご購読下さいませ。
こちらが、ブッチー武者さんが座長をつとめる、劇団ZANGEの舞台「生きる」のホームページです。
2006年に京都で実際に起こった衝撃の事件に隠された真実を舞台化した作品だそうです。興味のある方は是非、こちらをクリックして見てみて下さい↓↓
今現在はコロナで自粛中ということになってはおりますが、コロナが明けて、またこの舞台鑑賞が出来るようになりましたら、昭和はっぴーの方でも改めて告知をさせて頂きたく思います。私も帰国が叶った時は、ふくちゃんが4回も足を運んだという感動の、そしてブッチー武者さんと劇団員の皆さんの迫真の演技と、ブッチー武者さんが思いを込めたその「メッセージ」を受け取りに行きたいです。
プロデューサーで、ひょうきん懺悔室では牧師さんだった、横澤さんとのエピソードも素敵でした。