RCIを使ったトレードのエントリー例
この記事を読まれる方は、是非先にチートオシレーター・・・の記事を読んで頂ければと思います。
ここではエントリー例を貼ります。日々更新していきたいところですが、時間に余裕があるときに貼ってきたいと思います。
その前に、私の手法は
① RCIは「終値を比較しその優位性を基に計算したもの」であること
② FXは週足を除いてほぼギャップアップ/ギャップダウンが無く、終値の
比較がそのままローソク足の陽線と陰線にほぼ合致していること
⓷ ローソク足の一定期間の本数は、全ての時間の足においてほぼ同
じであること(短い期間だと偏りがでますが、ある程度の期間であれば
偏りはほぼなくなります)
以上のマーケットの原理原則(ゆえに不変の法則)を利用しております。
そしてこのRCIをどう使っているのかというと基本的には以下の2つです。
①反転のポイント(水平線・トレンドライン・移動平均・ボリン)にタッチ
する時のRCIの値
反転のポイントにタッチする時、伸びるのか、反転するのかの判断は
ⅰ_既にRCIの値が±80を超えているのか超えている場合
ポイントに到達するまでに陽線/陰線を使いきってしまっているので、
反転する可能性が高いと見ます。
ⅱ既にRCIの値が±80を超えているのか超えいない場合
ポイントに到達しているのに、まだ余力がある場合(±80には到達してい
ない)は、陰線・陽線が続く可能性が高いので、そのポイントを抜く可
能性が高いと見て、順張りし、SLを刈って伸びる方向にエントリーをし
ます。
②RCIの長期の値と短期の値の関係性
別途追記します、、
600pips近く取れたので、ドヤします‼️ごめんなさい🙇♂️🙏🙇♂️
上記のエントリーとエグジット例です。
12/4 20時30分にLポジ取りました。