“寮 美千子“という人物に出会う
京都で置きベンをやっていらっしゃる”おばっちゃん“の対話之文化まつり対話之きっかけ人の方
このイベントのプレ企画としてオンラインでの企画に参加した
奈良少年刑務所詩集
『名前で呼ばれたこともなかったから』
執筆にまつわるエピソードや
この本のタイトルのエピソードを聞きその後集まった人たちで感じたことをトーキングサークル形式で2巡していった
私はこの寮さんという人物に惚れた
惚れてしまった
とても率直にその時の気持ちも言ってくれて、それが綺麗事だけではなかった
逆にそれがとてもリアルで、寮さんの中でも葛藤があってそれでもであった奇跡を聞くことができたことがとても貴重でとても嬉しくとても楽しかった🎵
下北沢で寮さんの本の出版記念の親睦会があるようだから実際に会いに行くことを決ーめた👍