Show Izumiya

ただのサウナ好き。しんどさを抱える人事や経営者の力になるための会社＝FiVE Inc.…

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ただのサウナ好き。しんどさを抱える人事や経営者の力になるための会社＝FiVE Inc. 代表取締役（ https://fiveinc.co.jp/ ）。キャリア：hey（現 STORES）PX, coconala HR など。日々頭を巡る思考や感じてることを書いていきます。

  • 渋谷区で働く人事のnote

  • サ活 note 〜汗と共に去りぬ〜

    たまにはちょっとだけ足を伸ばして名の知れた施設へ。サウナ施設の訪問レポートです。

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Intro 〜自己紹介〜

はじめまして！ 泉谷 翔（ツイッター：@Show_Iz）といいます。 noteをはじめるにあたり、人としての一定のアウトラインが分かった方が親近感を持ってもらえるかなぁと思うので、初noteのテーマは自己紹介的な内容でいきます。 と、その前に目的がないと行動できない性質の人間なので、これからnoteをはじめるにあたっての目的を以下のとおり掲げることとします。 noteの目的というわけで、自己紹介をはじめます。 ＊ なにをしている人か大学卒業以来、ずっと人事 or 管

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    • 【X＆Twitter】 祝・6周年まとめ

      本日、2024年6月1日で X（Twitter）をはじめてから丸6年が経ちました。 もう6年も経つの？というのが正直な感想です。 Twitterをはじめた当時、そもそも「見る専」ですらなかった中で、明確な目的のもとに実名＆顔出しでアカウントを開設し、その目的は以下のとおりでした。 6年の間にココナラ社を辞め、起業（FiVE株式会社）したこともあり、いま時点の目的？状況？を言語化するとこんな感じです。 と、いうわけでキリのよかった 5周年 は忙しすぎて振り返ることすらでき

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      • 2023年、いっぱいコラムを書きました。

        2023年は会社HP（ https://fiveinc.co.jp/ ）のコラム執筆を頑張った年になりました。 10月から3か月にわたり「8本」という自分の中では脅威、いや奇跡としか言えないペースで駆け抜けてきたので、まとめ記事みたいな位置づけの記事を個人のnoteでは展開しちゃおうと思います。 1. コラムまとめ■ 会社設立にいたった想いとFiVE社を通じて成し遂げたいこと、あるいは1期目の振り返り 9月の下旬頃に「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」と会社設立1周年をむかえそうなタ

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        • Wantedly × HERPプレゼンツ「共感採用はなぜ必要か？」に登壇した夏の思い出

          2021年の夏休みが目前に迫っている Show Izumiya （@Show_Iz）です。 先日、Wantedly × HERPプレゼンツ「共感採用はなぜ必要か？ vol.1」というイベントに登壇させていただきました。100名を超える方にご参加いただけて、本当に感謝感謝です。 途中、ご参加いただいた方から多くの質問をいただくなど、時間がおしてしまい、用意していたアジェンダを最後まで話し切ることができなかったので、個人としての記録も兼ねてnoteにまとめとこうかなーと思いま

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        マガジン

        • 渋谷区で働く人事のnote
          9本
        • サ活 note 〜汗と共に去りぬ〜
          6本

        記事

          東証マザーズ上場に寄せて

          2021年3月19日、株式会社ココナラは東証マザーズへ上場しました！ ここまで支えてくれた人や応援してくれた人、全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。 ビジネスマンとして考えると、過去はもちろんですが、未来においてもこれだけ大きな出来事・節目はないんだろうと思っています。 また、この3月は他にも大きな変化があったので、いまの気持ちを記しておく目的で感情の赴くままにキーボードを走らせてみます。 ＊ わたしがココナラに入社してからまもなく丸5年になります。 すごく長かっ

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          アフターコロナを見据えて。一世一代の「最強サウナツアー」を妄想してみた

          サウナツアー。 生きとし生きる者すべてが夜な夜な寝落ちするまで妄想されているテーマだと思います。 わたしもご多分に漏れず、コロナ禍という世の中で一定の制限がある長距離の移動、これが気兼ねなくできるようになったときに絶対実現したい一世一代の『最強サウナツアー』についてたびたび妄想を繰り広げています。 脳内での妄想だけに留めておくのはもったいないので文字に落とし込んでおきたい、また、その過程でより深く、そしてより現実的に考えることができるのではないかという目論見のもとnote

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          OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める｜読書メモ

          なぜ読もうと思ったか？ タイトルにあるオープネスというキーワードを目にしたときに「何でもかんでもオープンな状態になっているということは必ずしも良いことではない」という自分なりの肌感を想起したが、個別具体のケース以外ではちゃんと考えたことがなく、どんな状態だと良いのかというところまではちゃんと整理できていなかったことに気づき、このテーマに興味をもった。 また、自分自身何度か転職をしてきた中で会社選びをする際に必ず気にしている軸のひとつがタイトルにもある「職場の空気感」であっ

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          今日はツイッター記念日。2年やってみて感じているあれこれ

          ちゃんとツイッターをやりはじめてから本日で満2年（2018年6月〜）をむかえましたー。おかげさまでツイッターを通じていろいろな方と繋がることができ、仕事やプライベートで刺激を受けっぱなしの毎日を過ごしています。 というわけで、今回のnoteではツイッターを2年続けてきて感じていることをサクッとラフにまとめようと思います。 ちなみに時期的にはズレてるんですが、下記が1年経過した時点での振り返りnote。どうやら節目節目でなんらかまとめたくなる習性のようです。 多様性に自然

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          薬湯ブーストで灼熱のサ室！天国に一番近い場所 「草加健康センター（SKC）」訪問レポ

          最近はもはやサウナなしでは生きていけないんじゃないかとしみじみと感じているなど、日常をサウナに支えられているにわかサウナーの @Show_Iz です。 名店めぐり第四弾はラッコのロゴマークがかわいい埼玉県草加市にある「草加健康センター（通称 SKC）」となります！！湯乃泉グループが運営している施設で、サウナ専門サイト「サウナイキタイ」では5投稿に1回は見かけるほどの人気施設です。 ちなみに前回の名店めぐりは池袋の地に新たにオープンした「かるまる 池袋」でした。 出典：草

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          まるでサウナの宝石箱や！「サウナ＆ホテル かるまる池袋」 訪問レポ※プレオープン編

          こんにちは。 Show_Iz@にわかサウナーです。 今回は未来の名店になるであろう「サウナ＆ホテル かるまる池袋」のプレオープンに当選し、去る2019年11月30日に訪問してきたので、今回はそのレポートをなるべく熱くおおくりしようと思います。ちなみに前回の名店めぐりは鶯谷「サウナセンター」。 少しでも事前情報を持っておいた方がいいかなと思い、公式サイトをみたところ「かるまる」の由来が書かれていたので紹介します。 『人間回帰』をテーマにした、自然の中で生きる人間本来の状態

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          テッカテカのととのい顔で鶯谷をあとにする。「サウナセンター」訪問レポ

          サウナにどハマり中のにわかサウナー @Show_Iz です。 名店めぐり第三弾は鶯谷にある「サウナセンター」です。色々な噂を聞くあの鶯谷ですが、私自身は初めて降り立つことになりました。ちなみに前回は聖地「サウナ しきじ」。 というわけで駅から歩くこと5分弱、看板を発見っ！ 神々しい看板は大きめの交差点からもしっかりと見えるので鶯谷がはじめてで土地勘の無いわたしでも迷うことなく辿り着けました。 看板の「ナ」の文字がサウナ室や水風呂でくつろぐ姿をオマージュしているかのようで

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          初巡礼！！やはりそこは聖地だった。「サウナしきじ」訪問レポ

          こんにちは。ニワカサウナーのShow（@Show_Iz）です。 下記はココナラで作成してもらったロゴです笑 名店めぐり第二弾は、静岡県静岡市にあるサウナ界の聖地と呼ばれる「サウナ しきじ」です！ちなみに第一弾である前回は「カプセルホテル＆サウナ北欧」でした。 9月頃から行きたい行きたいとずっと思ってはいたものの、なかなか遠いことからリサーチを進めながら、タイミングをはかり続けていました。そしていよいよ三連休の中日を活用して巡礼を決意しました。 事前リサーチを進める中で、

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          ドラマ「サ道」でおなじみ 「カプセルホテル＆サウナ北欧」訪問レポ

          半年ほど前からサウナにどハマり中の勢いはあるけどにわかサウナーの @Show_Iz です。 基本は自宅近くの銭湯をホームとして日々修行を重ねているのですが、少しずつ名店めぐりをはじめてみようと思ってます。 というわけで、 今回は名店めぐり第一弾として、上野にある「カプセルホテル＆サウナ北欧」に行ってきました！ こちらの「北欧」は、テレビ東京の2019年7月クールで放送されていた「サ道」というドラマの舞台になっていたお店となります。 個人的にこちらの「サ道」にどハマリし

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          .....おや！？ Wantedlyの様子が.....！ とモヤる瞬間がたびたびあったので調べてみた

          Wantedlyの運用を行なっていると、下記の様な場面にたびたび出くわす。 ●●さん(30)から応募がありました ご応募に感謝！ ●● is requesting to visit for your Job Posting .....おや！？ この方はオフィスに遊びに来たいってこと？ さらに、候補者ページを拝見するとお名前の横に下記の表示が。 I want to chat with the team online. .....おや！？ この方は募集求人のチームの

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          One Team , For Recruiting 〜2019年10月の告白〜

          いやー、●●さんのおかげで採用できたねー！ 上記ニュアンスの感謝の言葉は人事の方なら一度は言われたことがあるかと思う。 誰かに感謝してもらえるのはもちろんとても嬉しい。が、ここで勘違いしてはいけない。採用の成果は関わってくれた人全員のおかげであって、特定の誰かのおかげではないからだ。 なぜなら、採用は携わる各人が担当する持ち場でベストを尽くし、それでも不足があるときは次のステップであったり、他の持ち場の担当者が補完しあうなど、One Teamで取り組んでいるものだからで

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          One Team , For Recruiting 〜2019年10月の告白〜

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          37歳にしてTwitterにチャレンジしたおじさんのツイートまとめ（1年経過編）

          こんにちは。Show（@Show_Iz）です！ 今回はタイトルのとおり、37歳にしてTwitterにチャレンジして1年半くらいが経ったタイミングで自分用の記録も兼ねて、一度ライトに振り返ってみようと思います（このnoteはなんだかんだで2か月ほど寝かせてしまった…）。 そもそもなぜチャレンジしたのか？目的は自己紹介noteにも記載しているんですが、下記3点を掲げていました。 ＜3つの目的＞ 1. ココナラのことをより多くの人に知ってもらう機会をつくりたい（60%） 2.

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          37歳にしてTwitterにチャレンジしたおじさんのツイートまとめ（1年経過編）

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