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凝らない生き方、を書こうと思う。

僕がいつもここに書いているのは、自分の読みたいことです。

過去の自分(5年前ぐらい)が悩んでいること、言語化できなかったこと、欲しかった言葉を徒然なるままに書いています。


このnoteの需要は、僕です。

僕が、しょーいちの1番の読者であり、1番のファンです。

他人のためではなく、過去の自分へのメッセージのために書いています。


凝らない生き方を書こう。

そう思ったのも、

過去、無自覚な凝りがあったからです。


肩こりでも腰こりでも、痛みを通り越していたのです。


肉離れ(だと思う)を起こし、はじめて整体にいったら、

身体がカチンコチンで、「こんなに体が張っている人、めったにいないよ」とびっくりされました。


僕は無自覚に、色んなことをガマンしていたのです。

ガマンして平気なフリをして、

感じていないふりをして、

一生懸命がんばって生きていたのです。


身体も心も、マヒしていたのです。


身体がガチガチに凝っているのに、気づいていないことが、ヤバかったのです。


まさに、あのとき、身体から、緊急事態宣言が発令されました。


凝っていると感じていればまだ大丈夫です。

でも実際、肩が凝ってると感じていても、足が凝っていることもあります。

ほんとうの原因は、足の凝りだったりします。


肩が凝っているのは、肩が原因ではなく、足であることもあるのです。

これは無自覚な凝りです。


この凝りは、深めな話です。

過去の自分にとってひつような話ではないかと思ったのです。

だから、シリーズ化しようと思います。


そんなことを書いてみようと、ふと思い書いた次第です。


しょーいち

サポートしていただいたお金で、本を読みます。 https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/GJ7E5BERD0X3?ref_=wl_share