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「東京藝大の卒展へ」

こんにちは。宇佐美太郎です。

フリーランスのライターをしたり、囲碁をビジネスに起業したり、古書店を運営していたりしています。

今日のnoteは、ライターの事とは全然関係ない話なんですが(いや、でも色んな経験が文筆業には必要かもしれない…)、「第71回 東京藝術大学卒業・修了作品展」に行ってくるので書いておこうかなと。

知ってますか?毎年、1月末くらいから東京藝大の卒業展示があるんです。場所は上野です。

玉石混交(って言ったら失礼な言い方なんですが)の素晴らしい作品が無料で観れるのでホントおすすめです。下手な美術展に行くより楽しいと思います。

僕はコロナのあれこれがなければ、(ほぼ)毎年行っていますね。

最近は(いつからだろう?)、予約制になったので、ちゃんとチェックして予約を取らないとすぐに埋まってしまいます。

今思ったんですけど、もっと早くこのnoteを書けば、興味を持つ人もいたかもしれないですね。。。

ちなみに、東京藝大ってナニっていう人もいると思うので説明すると、日本唯一の国立の藝大で、 美術を志す人の東大みたいな感じです。

僕はハチクロ世代なんで、大学決まらなかったら浪人して美大受験を目指そうかなぁっなんて思ったりもしてたんで、所謂、憧れの大学ですね。

最近だと漫画「ブルーピリオド」が有名です。

個人的には、A子さんの恋人もオススメです。

あと、この本も面白いです。漫画にもなってます。
なんと東京藝大の卒業生の殆どが行方不明になるらしいです(笑)。

今日のnoteは、まあ、それだけの話なんですが、どんな作品があったのかは、また後で、このnoteに載せたいと思います。

それでは行ってきます!

楽しみ!!


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