私は今お金が無い。 厳密に言うとあるけれど、毎月赤字なので、なんとかしなければいけない。 お金のことを考えると、心に引っかかることがある。 誰にも話したことがないけど、私は去年と今年、知人にお金を貸した。 とても信頼していたし、困っていたから助けてあげたかった。だから、言われた額より少し多い金額を貸した。返ってこなくてもいいと思った。その時はまだ私もお金に余裕があったし。 一度目。1年以内に返すと言う話だった。 それから約半年後。もう一度同じように貸した。その時には2回の
きっと世の中で、わたしの仕事をやりたい人はかなり多くいると思う。 それなのに、わたしはこんなんで、全てに対して申し訳ない。 学生の頃のわたしからすれば、憧れの仕事をさせてもらってると思う。 なのに。 薬が効いてきたのか、がっつり落ち込むことが少し減った気がする。 だけど、焦らずに。 ゆっくり。 人は変わる。 実家に帰りたい。
元気が出ない。 やる気が出ない。 やること先延ばし。 病院に行こうか。 実家に帰ろうか。 心晴れる日は来るのだろうか。
吐き気がする。 耐えられないほどじゃないけど、ひどい時は吐き気どめを飲もう。 死にたい気持ちになる。今日はダメだ。 調子が悪い。ご飯作れるかな。。
7月に適応障害と診断されました。 そこから少しずつ頑張り、仕事の負担も少し軽減してもらうようにしましたが、良くならず、昨日からうつの薬を飲み始めました。 少しでも元気を取り戻せるよう、少しずつ書いていきたいと思います。 病気になったのは、誰のせいでもなく、自分のせいです。 自分の人生を生きて来なかった。 自分の責任です。 同じように悩んでいる人と情報共有できるように。 苦しむ人へ向けて少しずつ。 暖かく見守っていただけると嬉しいです。
↑続きです。 (続きを書こうとして今思ったのですが、この話に出てくるアクセサリーというのは、幸せになれる云々みたいなやつや、パワー持った石がついてる宝石などでは全くなく、そういうのの宣伝でもないのでご安心くださいw。なんだか怪しく思われそうかもと思ったので念のため。。) 私が東京で頑張ろうという誓いを込めて買ったアクセサリーが、私を守ってくれたと明確に覚えているのは2度あった。 1度目。 東京に出てしばらくしてから、私は少しの休暇があったので帰省した。 その時、理由はちゃ
うちの両親は不仲だった。 父親は酒を飲んで暴れ、はじめは色々と従っていた母だったけど嫌気がさしたのか、後に2人はあまり口を聞かなくなった。 お互い干渉しないようにと話したと聞いた時は、幼心によくわからない言葉だったけど、悲しかった。 それでも私は2人に仲良くいてほしくて、毎日寝る時、おもちゃの指輪を握りしめて、祈った。 お父さんとお母さんが仲良くなりますように。 どのくらい続けたかは覚えてない。 でも、祈り続けてたら、少し仲良くなった気がして、祈りは通じたと思った。 そん
天国の口、終りの楽園 という映画のタイトルが好き。 映画の内容はあんまり覚えていないけど(ちょっと大人な映画)... タイトルが好き。 この記事のタイトルを何にしようかなと考えたとき、終わりは始まりという言葉が思い浮かんで、そしてこの映画のタイトルも、なんか似てる気がするなと、ふと思い出した。 もう十何年も、ネズミが走るあの丸い機械のように、おんなじ場所を走ってる。どんなに走っても同じ場所なのに、それにすら、ずっと気づかなかった。 ここから抜け出す覚悟を決めてから、1年以