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【AIR】伝わる、伝わらないを分けるプレゼンテーションの基本の「き」+動画解説追加!
様々な人のプレゼンテーションを聞く機会も多いのですが、5分のピッチにおいても勝負は1分です。
話す側にとっては5分でプレゼンするというだけでも「短い」となりますが、聞く側からすれば退屈な話って5分も聞けたもんじゃないんですよ。ユーチューブでも最初の数秒でつまらないなと思ったら変えますよね。
つまりは5分のプレゼンってものは常に開始10秒の勝負、その後1分の壁、そして1分ごとに壁があり、その壁を乗り越えていったら最終的に5分間の時間の内容を相手に届けることができるということです。
まぁ何度も言っている話なのですが、基本の「き」を適当にしているプレゼンがプロスクールでも、庄内政経塾でも多かったので改めて書いておきます。まずは基本を守る。守破離の守が大切なんですよ。
◯ すべては始まりの「数秒」の勝負
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