企画力で参加者を率いる 2016.5.13.
単発活動に参加する経験が積み重なり、自分なりのウリを活かして貢献していくと一定の頭角を現すようになっていく。参加している活動の企画に少しずつ自分が提案をして実践したり、問題点の改善策を講じたりと、単に参加しているというよりは、活動そのものを支えるような立場になっていく。
そうすると、単発活動におけるマネジメントを担うべきときがやってくる。
【5月の一日一言は、「まちで闘う方法論:自己成長なくして、地域再生なし」http://amzn.to/1PChp84 からの抜粋解説。】
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