高校時代、ユニ・チャーム高原慶一朗さんに感動した話。
今日縁あって事業継承に関するコラムを書いていました。私も仕事柄縁もゆかりもない地域の方々と三世代に渡ってお付き合いすることも珍しくない人生です。先代がなくなり、現役世代が事業継承し、そして次なる世代が地元に戻ってくる。この次なる世代と私は今同じくらいの年代です。これからは自分が先代たちの年齢に近づいていくわけですが、あとこのコラムで書こうと思って方がいたのでnoteにも少し出しておきたいなと思います。
というのも、私の不覚の至りで、昨年亡くなられていたことを今日知りました。