第765話 記憶にございません
今日は日曜日。
今日は朝から晴れている。
降水確率も10〜20%
洗濯物を外に干して。
家事をこなす。
色々たまっていた家事も。
靴やサンダルを洗う。
パンクした娘の自転車を修理に出す。
クーラーボックスの片付け。
朝からよく動く(笑)
汗だくだく。
自転車修理は夕方にできるようで。
シャワーを、浴びて少し休憩。
娘は朝から1日部活。
書道ガールズの彼女は。
もうすぐ開催される文化祭のパフォーマンスに余念が無い。
疲れているのはよくわかる。
そのせいか、生活が乱れてきて。
夏休みも終わり。
特にしんどい時期。
それもよくわかっている。
でも、やっぱり。
色々小言を言いたくなる。
いくら言っても。
娘は頭ではわかっているけど。
疲れが勝って直らない。
昨日の夜は感情的になって💢
説教、説教、説教。
今朝、娘の弁当を作っていると。
娘が起きて、部屋からおりてくる。
「おはようー(笑)」
あれ?
あれ?
昨日、あんなに怒ったのに?
あれ?
娘は笑顔で、普通に準備している。
聞くと、昨日のこと。
全然覚えてないらしい(笑)
なんでやねん💢
あんなに一生懸命説教したのに。
なんやったんやろう(泣)
娘は、ご機嫌で、部活に出かけていった。
決めた。
もう、怒るのやめよう。
娘のように、聞きたくないことは。
記憶に残さず(笑)
明るく毎日生きようと思う。