【DAY4】今日はチャートパターンの確認した。普通にやばいこんなの覚えても思い浮かばない
はいどうも、無理ゲーな気がしてきましたが大体物事最初は無理ゲーなので頑張ります。
というわけで今日はチャートパターンについて爆速でまとめていきます。
正直活用できる気がしないけど、覚えておいて損はないし、慣れてきたと器用だと思うわこれに関しては。
チャートパターン(転換型)
三尊(売りエントリー)
ネックラインで2回反発をし、真ん中に一番高値の山を作る。
その両隣に中央よりも安値の方を作る形。
3回目にネックラインで反発せずに抜けたら、そこで売りエントリーをsルウ手法が取れる。
逆三尊(買いエントリー)
今度は完全に逆のパターンで、下降してきた値動きからネックラインで2買い反発し、中央に1番安値の谷を作る。
その両側に中央よりは高い安値で谷を2つ作った形。
3回目のネックライン到達で、そのままネックラインを抜けるのを確認したら買いエントリーの手法が取れる。
まとめ↓
ダブルトップ(売りエントリー)
Wを逆にした形を作るチャートパターン。一度ネックラインで反発し、2回目に同じような高値をつけてネックラインに到達するとMを描き、反発せずにそのまま抜ければ売りエントリーの判断ができる。
ダブルボトム(買いエントリー)
Wの形を作るチャートパターン。一度ネックラインで反発し、2回同じような安値をつけて2回目にネックラインに到達した時にそのまま抜ければ買いエントリーの判断ができる。
トリプルトップ(売りエントリー)
3つ同じような高値をつけて3連山を作る形。
これで3回目に反発せずに抜けたら売りエントリーを見ても良い
トリプルボトム(買いエントリー)
ダブルボトムがちゃんと反発して3つの谷を作っている状態でネックラインに到達し、そのまま抜ければ買いエントリー。ちゃんと抜けるか動画の判断は大事。
ソーサートップ(売りエントリー)
ネックラインで反発してから、上方に向かって孤を描き、またネックラインに戻ってくる形。かなりレンジ相場みたいな動きになるのかな？
でも最終的にネックラインまで戻ってきて一度反発する、その後またネックラインを割り込んだら売りエントリー。
ソーサーボトム(買いエントリー)
これも、ネックラインで反発して下側に弧を描くようにしてまたネックラインに戻ってくる形。
最終的に戻ってきて一度ネックラインで反発し、その後またネックラインを抜けることができれば買いエントリー。
チャートパターン(保ち合い型)
上昇三角保ち合い(買いエントリー)
水平の上値抵抗線と斜めの下値支持線の間で何度も反発を繰り返し、採取的に上昇トレンドを形成する型のこと。
上値抵抗線を抜けた時が買いのサイン
下降三角保ち合い(売りエントリー)
さっきとは逆で、下値支持線が平行で上値抵抗線が斜めの形を作る。
下値支持線を抜けを確認して売りエントリー
上昇ボックス型(買いエントリー)
上値抵抗線と下値支持線の中で反発し、最終的に抵抗線を上抜けすれば完了。抵抗線と支持線はどちらも平行で、有効なのは上昇してきたチャート。
抵抗線の上抜けで買いエントリー
下降ボックス型(売りエントリー)
逆に下降してきた価格に対して下値支持線で反発し、上値抵抗線でも反発。これを2.3回繰り返して最終的に支持線を抜けて下降すれば売りエントリーの合図となる。
上昇ペナント型(買いエントリー)
上昇してきたチャートに対して有効な形。斜めの抵抗線と支持線の中で何度も反発し、最終的に抵抗線を抜けて上昇する。
最初の抵抗線反発までの上昇と、支持線反発後の抵抗線上抜けの上昇率は大体同じくらいと考えて良い。
下降ペナント型(売りエントリー)
上昇ペナントの逆で、下降してきたチャートに対して支持線で反発し、斜めの支持線と抵抗線の間で何度も反発して最終的に支持線をそのまま抜けるところで売りエントリー
最初の下降と最後の下落は大体同じ。
上昇フラッグ(買いエントリー)
平行のレジスタンスラインとサポートラインの中で反発し合って最終的に反発せずに上昇する形になる。
反発かローリバかをしっかりと見極める必要がある。
下降フラッグ(売りエントリー)
平行のレジスタンスラインとサポートラインの中で反発し合って最終的に反発せずに下降する形になる。
反発かローリバかを見極める必要がある。
上昇ウェッジ(買い・売りエントリー)
右肩上がりの抵抗線と支持線の中で反発し合って最終的に抵抗線で上昇、または反発する。
抵抗線抜けで買いエントリー
支持線抜けで売りエントリー
下降ウェッジ(買い・売りエントリー)
抵抗線と支持線ともに右肩下がり。
抵抗線抜けで買いエントリー
支持線抜けで売りエントリー
これで終わり！
まじ疲れた！
多分あんまり使わん！
次は経済指標について書くよ！