『主体性』 自分の意思、判断で自ら責任を持って行動する態度や性質。 こういう時だからこそ『主体性』が必要かなと。 誰かが悪い、誰かのせいだと他者に八つ当たりしても何も変えられない。 『主体性』を持っていれば闇雲に人を批判することも無くなるのでは？
『理解』されるという事 自分以外の誰かに『理解』されるって事は非常に難しい。 ずっとそう思ってた。 しかし実際はその誰かを『理解』しようとしてないからなのでは？ と、ふと考えるようになった。 『理解』されたければ、まずは相手を『理解』する努力をする。 『理解』しようとするなら、相手に興味を持つことからはじめてみると、意外と相互理解への道が開けてくるのかもしれない。
『誠意』 意味:私利私欲やよこしまな考えを捨て、相手の立場をくみとって正直な態度で接する。まごころ。 先日仕事のトラブルから『誠意』のある対応をしろと言われ、 ふと『誠意』という言葉に違和感を持ったので調べてみました。 すると上記のような意味が出てきます。 ぼくが違和感を持ったのは、 お互い人間通しなんだから『誠意』を求めるのであれば『誠意』ある対応をお互いがすべきなのでは？ってところです。 反面教師と捉え、自身が逆の立場であればどんな状況であれ、『誠意』のある
『言葉』のアウトプットをはじめる。 『言葉』には様々な意味があり、人によって解釈も変わる。 時にめんどくさいが、時に前向きな気持ちにしてくれるのが、 『言葉』の面白さだと思う。そんな面白さを共有出来たら、 もっと『言葉』を好きになれる気がする。
