#15【転職を告げる日】
※本記事は、記事投稿者「ショットゴー」が年収250万円⇒600万円以上の安定した企業に就職するでの、過去から現在まで生きた経緯を分割して記載している記事(ノンフィクション)となります。特定を避けるために、多少内容を弄っているところもあり、殴り書きなところもありますので、御了承下さい。
【転職を告げる日】
転職することを、その時の営業担当(取締役)に伝えたが
伝えたときに引き止められたのではなく
「まぁ、次の転職先が決まってるやつは気楽でいいよな?。」
まさかのその発言からはじまり、グチグチと現場の勤務について
いちゃもんをつけられる。
その発言の中には、当時、現場での取引先の責任者に
ないこと営業担当に言われている内容もあった。
ホントに最後まで
ゴミなやつだった。
取引先の現場責任者もだが、それを鵜呑みにして信じる
クソ営業担当もヤバい。
深夜手当も残業手当も出さない糞みたいな企業なのに
終いには
自分の言い分だけは主張するんだな
と捨て台詞をはかれるというね。
当時心が弱っていたので何もできなかったが
今そういうことされたら
相手の家族含めて地獄に落としていただろう。
どちらにしろ、そんな犯罪企業をやめれて退職したのであった。
To Be Continued….
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